1月19日にトルコ北西部に現れた神秘的な美しい映像に驚いていました。
まさに画廊に飾られてもよい綺麗な姿形!
現地の人はUFOか赤いバラにも見える雲と❗
専門家の話しではよくあるレンズ雲と言われていましたが?
いろんな雲の名前がありますが、映される姿形、色彩にどれだけ見た方々が心にとらえる印象と価値観の違いではないでしょうか?
雲に興味がある自分ですが、その見方は他にもありました。
地震との関わりです。
美しい、珍しい、印象的な雲にも自然界のメッセージがよくあります。
トルコも地震発生が多い国です。
そこで、数日後に地震発生がその地域付近にあるのでは?
1月23日 19時37分
マルタにM5.1が発生したことでした。
トルコから西側に位置し
イタリア南側、地中海に発生の
現象か?
以前にこんな事がありました。
まさにレンズ雲?
その姿形もUFOそのものでした。
この映像
2018年
11月2日 10時39分
秋田県と、岩手県、宮城県の県境付近でとらえた雲でした。
その年月日、時刻が分かれば永遠にタイムスリップに蘇る。
資料は残されていました。
その後に
11月2日 16時53分
紀伊水道にM5.4震度4が発生した。
同日 20時01分
オホーツク海南部M6.1震度2が発生した。
11月5日 4時26分
北海道国後島付近M6.3震度4の
大きな発生が続いて起きました。
生かされる人類、そのメッセージを受け入れない過信、何があってもおかしくない時代に信じがたい現象に知ることが!
観測史上、最強、今までに経験のない、命に関わる
警報は、増える環境にあると切り替えは必要になるでしょう。
パート2にて、