新月の大潮に入りいろんな変化が | 秋田巨黒研海彦道場&波止め海彦

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2019、令和を向かえて
  鯛4章が発信

とらえるは両獲り、早くも釣り場に出掛ける前に空の変化が?

今日から大潮にとらえる事は他にもあるはず、まずは気になる雲の形、まだ発達は無いようですが、東北東に向かう






外に出て見るもとらえるはポイント探し、浅場の釣り場は潮の変化がある場所を選択に探すのですが、当たりが出る食事タイムを判断するも、潮の変化を待つ、時合いがおとずれると前兆を知る変化が出現します。

鯛事な判断は、時を読むだけでなくポイントを決める目安に潮があるはずです。
前日釣れたからと同じポイントを狙っても不発の場合が多い、潮の見聞きがその日その日にポイントの違いがあると思うのですが?


やがて待つこと時合いが当たりが出るも、外れる連発が、良い日もあれば悪い日も、それでも40センチ前後をバケツ3杯、最大で53にもことごとく型物がハヅレたあげく天秤から切られた😞⤵⤵な日でした。




*その後の経過
6月10日 18時56分
青森県東方沖M4.6震度2が発生した。
6月11日 5時58分と23時00分
北海道釧路南部と十勝南部に各M3.52回発生が