特に、4,50代の方には

 

頑張って頂きたいのです。

 

 

 

 

 

確かに、2,30代の方々は、

 

これからの子育て世代。

 

 

 

必ずお金は必要となって来ます。

 

 

 

だから若い方が将来を見据えて

 

今から取り組まれるのは

 

悪い事じゃない!

 

 

 

そう思っております。

 

 

 

 

 

一方、我々と同世代と

 

それよりも下の方。

 

 

 

今や、待ったナシの状態。

 

 

 

今、起業して

 

収入を得る方法を実践しなければ、

 

後が無いのです。

 

 

 

それには物販ビジネスは

 

一番手っ取り早い。

 

 

 

わかりやすいし稼ぎやすい。

 

 

 

基本的には

 

安く仕入れて高く売るという

 

単純なビジネスだからです。

 

 

 

 

 

しかもカメラリセールビジネスは

 

中古のカメラやレンズと

 

カテゴリが絞られているから

 

無駄がない。

 

 

 

何でもいいと言われれば

 

人間誰もが、

 

どこから手を付けていいのかわからなくなります。

 

 

 

その点、カテゴリが絞られている分、

 

取り組みやすいし、

 

仕入れリサーチも限られた分だけだから楽なのです。

 

 

 

 

 

でも、ここで重要なのが

 

単純だからこそ、

 

奥が深いってこと。

 

 

 

なぜなら

 

中古カメラ市場に流通している

 

ほとんどの商品は売れない商品ばかり。

 

 

 

初心者の方だけではなく

 

ベテランの方でも

 

そんな商品を掴まされてしまう。

 

 

 

それだけじゃなく、

 

最近はカメラファンの方が

 

このカメラ転売、カメラリセールビジネスをはじめられて

 

売れない商品を手にしてしまっているのです。

 

 

 

カメラを知っているはずの

 

カメラファンの方々がです。

 

 

 

これも、趣味の世界としては

 

奥が深いカメラの特徴です。

 

 

 

 

 

・自分が好きなカメラやレンズ。

 

・自分が知っているカメラやレンズ。

 

 

 

が、売れる商品と

 

勘違いされているのです。

 

 

 

 

 

というのも、カメラ好きの方は

 

新機種が発表された段階で

 

情報収集をされます。

 

 

 

本や参考サイトからや

 

レビューを見たりされてのこと。

 

 

 

だけど、残念なことに

 

新品での評価や

 

新品の市場と中古市場は

 

「似て非なるもの」だからなのです。

 

 

 

 

 

例えば、最近の新車を見てください。

 

 

 

不人気となったセダンタイプは

 

影を潜めて

 

ワゴンや小型車、

 

それにSUVタイプの車が売れています。

 

 

 

このSUVの車、

 

中古市場でも人気なのは

 

言うまでもありません。

 

 

 

ただ、セダンタイプの車は

 

不人気車種とお伝えしましたが

 

中古市場ではいかがでしょうか?

 

 

 

実は、新車と比べ

 

不人気車種となっているために

 

ガクっと中古車相場は下がっています。

 

 

 

SUVタイプは中古車相場も高く

 

新車と変わらないぐらいなのですが、

 

セダンタイプは3割も4割も相場が低い。

 

 

 

つまりお買い得感があるのです。

 

 

 

しかも、新車として売れた台数は

 

SUVと比べかなり少ない。

 

 

 

中古車市場に流れて来る台数も

 

少ないわけです。

 

 

 

そんな割安感漂うセダンを狙う中高年層や

 

若者のセダン人気がジワジワと

 

来ているわけで。

 

 

 

意外にもお買い得感が無いSUVよりも

 

セダンの方が中古市場では

 

回転が良かったりもするのです。

 

 

 

 

 

しかも、ココだけの話。

 

 

 

中古SUVって人気はあるのだけれども

 

皆さんがお好きな『利益率』が低い。

 

 

 

これ中古車屋さんに

 

リアルに聞いた話。

 

 

 

一方、セダンの方が

 

余裕持って利益が取れる。

 

 

 

そんな中古車業界にも

 

裏事情ってあるのです。

 

 

 

もちろん、

 

割安感が出ているセダンタイプでも

 

売れないセダンがあるのは

 

想像に難くありません。

 

 

 

 

 

つまり新車をよ~くご存知の方でも、

 

中古市場は違う。

 

 

 

カメラの世界も

 

カメラのことを知っていても

 

中古カメラの市場は違うということなのです。

 

 

 

 

 

しかも中古車に興味があった方なら

 

調べられていると思いますが、

 

 

 

売れないセダンを抱えているのは

 

ディーラー系の中古車屋が多く、

 

 

 

中古車をメインで扱っている業者は

 

売れるセダンを持っているとのこと。

 

 

 

これも裏事情。

 

 

 

 

 

いくら買取業者が多いとはいえ、

 

その手間や電話攻撃にうんざり。

 

 

 

しかも、売れないセダンは

 

どこも買取価格も安いわけ。

 

 

 

結局、下取りに出される方も多いわけで

 

それがディーラー系が売れない商品を抱えてしまう

 

メカニズムにもなっているとのこと。

 

 

 

新車を売りたい為に

 

頑張ってしまう事情もあるのでしょうね。

 

 

 

 

 

でもこれ、中古カメラ市場と似ていませんか?

 

 

 

 

 

結局、カメラ市場の中でも

 

中古カメラ市場は違う。

 

 

 

それを知らないまま取り組んでしまえば、

 

「仕入れが出来ない」と悩んでしまったり、

 

「利益が取れない」と

 

SUVばかりを扱う業者の様になってしまう。か、

 

 

 

売れないセダンばかりを扱う業者になってしまう。

 

 

 

カメラ好きの方が

 

陥ってしまうパターンも同じ。

 

 

 

結局、コツをつかむまで

 

時間が掛かってしまうのです。

 

 

 

ただ、そんな遠回りをしなくても大丈夫。

 

 

 

このWORKSHOPに参加すれば、

 

中古カメラ市場から

 

売れる商品が見つけられるようになります。

 

 

 

出来れば4,50代の方々にも

 

参加して頂きたい。

 

 

 

そう思っております。今回は、ここまで

 

それでは、また!

 

 

 

 

 

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