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30歳で仕事なし、お金なし、人脈なしのマイナスからの再出発!
 

そして現在、

イベント運営のディレクションを中心に

店頭販売、出張販売、販売育成を行っています。

 

また、一般社団法人シナジースプリングスに所属。

ここでは、個人事業主の事業サポート、税金対策、

士業あっせんなどのサポートを行っております。

 

最近では、リラクゼーションセラピストとして、

活動しています。

 

年に2~3回、広島でのぜんじろうお笑いライブを開催中!!

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愚痴、不平、不満はどうやっても一定数出てきます。

 

そして、離職、人離れもある一定数出てきます。

 

普通はこういった事が起きると、会社も組織、チームは

低迷するケースがほとんど。

 

しかし、離職、人離れが起きていても

伸びているケースがあります。

 

その違いの一番の理由が、

 

『人でルールを変えてしまっている』から。

 

成績の良い人、発言力の強い人、要領の良い人、

こういった人は中心になりやすいし、

ついつい意見や要望を聞いてしまいます。

 

これだけ数字を出してくれているので、

多少優遇してあげてもいいかな?

 

とか、

 

強く言えないのでここは言うことを聞いてあげよう、

結果を出している人の言うことだからきっと正しい、、

 

こんな感じで元々あったルールが徐々に崩壊していきます。

 

長期で考えた時、

 

長く一緒に働いてくれる人で成果を残してくれる人

 

ここをベースにルール化して、

そのルールに従ってくれる環境を作っていくと、

離職、人離れが起きていても

売上や組織体制に影響が出ず、

業績を伸ばせます。

 

ただ、頭では分かっていても、

中小、零細企業、個人事業主の場合、

社員、パート・アルバイト、協力会社との距離感が

近くなっていることが多いので、

中々上手くできないです。

 

勿論、社長自身も自分の決めたルールに

従わないといけないのですが、

ここも中々難しい所なのかもしれません。

 

そういった場合は、

 

『客観的に見れる人を外部パートナー』

 

を置く事をお勧めします。

 

是非、一度検討してみて下さいね!!

 

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!!

 

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