今朝のわかやま新報
一面トップに、
箱根駅伝の5区を1年生ながら快走した青山学院大学1年生の若林宏樹君の活躍が
写真入りで掲載されていました。
この若林君、地元海南市(下津町)の出身で、
和歌山県あげての陸上イベント、
市町村対抗のジュニア駅伝でも海南市のエース格として
大活躍した選手。
(ちなみに、末っ子と同学年)
子供たちの応援団として、
長年、陸上競技場通いをしていた私も、中学生時代から注目していましたよ(*^^)v
というか、県内の陸上ファンなら、多分、みんな注目してたと思います( ´艸`)
高校は、京都の洛南に行っちゃいましたが。
地元出身の選手が活躍しているのを見るのは、とても嬉しい
今回箱根駅伝2位の順天堂大学でも
9区を和歌山県出身の
野村選手(田辺工業出身)が走りましたよ
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その1日前の
ニューイヤー駅伝(実業団)では、
和歌山県出身の潰滝大記選手(富士通)が、
区間6位ながら区間新の快走でした
それは良かったのですが・・・
前回の覇者で
今年も優勝候補の筆頭だった富士通がまさかの12位
この記事にもあるように、
優勝したホンダへは、
優勝旗は授与されず
「全日本実業団駅伝」をめぐっては、去年優勝した富士通が先月、歴代の優勝チームの名前が入った優勝旗を紛失した可能性があることを明らかにしていました。
富士通は大会で授与された優勝旗を東京 港区にある本社で保管していましたが、テレワークでの働き方の見直しによる一環でフロアの移動を行った際に廃棄物の処分を行っていて、この過程で優勝旗を紛失した可能性があるということです。
富士通は、主催者の日本実業団陸上競技連合に謝罪したあとも引き続き探すとしていましたが、見つからなかったとみられ、今回の大会では優勝旗は授与されず、表彰式ではホンダにトロフィーや賞状が贈られました。(記事より)
ですって。
優勝旗、どうしたのでしうね。 あんな大きなもの・・・
大切に扱っていたとは思うのですが・・・・
Twitterでも、色々とつぶやかれていましたね。
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アロエの花が咲いてきました。
あんまり横に広がると、横の倉庫が使いにくくなるので、
定期的に大きくカットしていますが、
それでも、毎年、大きく成ってきます。
すごいパワーです。
1個1個が細いラッパ水仙みたいな花の集まり