結婚する前だから20代前半位だと思うけど妙な夢を見ました。

父母か祖父母か、別の誰か覚えてないんだけどね、山の中の洞窟というか、トンネルというか、そういう所に歩いて行くの。

前にも後にもズラリ人が行列で、、その洞穴を歩いて行くと突き当たりに何かの石像が有って、みんなそれを拝んで出ていくの。

真っ暗な洞窟に仄かなキャンドル的な灯りがポツポツ洞窟の側面に付いていた。

和多志もその像を一応拝んで洞穴を出る夢。。


過去世を霊視して貰ってあの夢の意味が理解できました。あれは隠れキリシタンがマリア観音を内緒で拝む場所だったんだと。。


他にもバスに乗ってると凄い大波というか津波みたいな流れがバスの窓枠近くまで押し寄せる夢とか、家の中に居て家ごと濁流に流される夢とかも。。


夢に火は出てこない、水ばかりが出てくる、、空を飛ぶ時は必ず夜で14まで生活した港区の家の上空。。


小さい一人か二人乗りのUFOにも乗った夢見ました。


体育館の天井近くまで浮き上がり静止して下を見おろす夢とか、ドアが開いたままエレベーターが横や斜めに動く夢とか、、意味不明なのも沢山あります。。

(^_^;)


電車や、バスなど乗り物や駅、バス停などの夢は何か意味が有るのかな。。

旅館みたいにおっきな日本家屋も出てきた、ちょっと薄暗い感じの。。犬山城に見学行った時は城の中歩いててこんな感じの所に居たんだよねえ、、って思ったの。冷たい板張りの廊下とか急な狭い階段とかも何だか知ってるような、氣がした。。


大阪城の展示されてる打掛けを見た時も、あ、こういうのを着ていたんだよね、って思ったし。。今になればそれは殆どガラシャだった過去世の記憶だと分かります。


合戦、戦争、拷問等のシーンには総毛立つ嫌悪感と恐怖、拒絶感があります。ヨーロッパでは魔女狩りにも捕まったし、、ほんっとに色んな生涯を経験して今回の最終回に来られたんだと思うので、和多志は和多志に誇りを持って良いんだとやっと思えるようになりました。(*^^*)


夢って凄く不思議です。。💮💮💮