いま、アメリカではアナログ時計を読めない人が凄く増えてるようです。

デジタルしか見ないで育つせいだという、、、

時間なんてデジタルで数字を見ればわかるんだから何も問題は無いといえばそうだけど、、、


和多志が息子の子育てで使ってたのはくもんの壁掛け時計でした。日本は今どうなんだろう?学校で文字盤時計の見方を教えてる??もう子育て時代から遠く離れているので最近の事はわかりません。(^_^;)


昔も今も変わらずに貫きたいのは美しい日本語を正しく使える人で在りたいという事。


以前にお言葉少女というのがありました、というか居ましたね。。あの丁寧さは度が過ぎていると思いましたが、、日本語は美しくて、複雑でしかも奥が深い言語だと思います。


自由自在に使いこなせる和多志である事を誇りに思えるよう、先ず普段使いの言葉からしっかりと意識して正しく使うよう心がけます。


丁寧語、謙譲語、敬語、本当に知れば知るほどその難しさを思い知る、それがわが國日本國の言語です。


横文字、カタカナを極力使わずに表現出来るよう意識してみようと思います。(^o^)