Andy Timmons シグネチャーモデルで3レールがあったんだね。
Andy 自身が語る ATZ100 誕生秘話↓
ビンテージっぽい音が欲しかったみたい。
ところで、彼 Ibanes を「アイバナイズ」または「アイバネイズ」って発音してるけど、ただの癖かな。
これいいね。
どうしても好み的にカラーはブラウンの2TSが好きなんだけど、これがデザイン的に一番好きかも。
リアがハムの AT100CL も良いんだけど、見た目的には ATZ100 の方がスッキリしてる。
で、仕様見てちょっと驚いた。
まじで?ナット幅 40.5mmって嘘でしょ。
Andy って身長 177cm らしいけど、動画見る限り指結構太いんだよね。
それでナット幅 40.5mm のネックってめちゃ細いと思う。
あれかな、逆にミュートしやすくてスタジオミュージシャン上がりの彼にはその方が合理的なんですかね。
それはさておき、ATZ100 見てたら手持ちのST-57を3Wレール仕様にしたくなってきた。
でもその前にフレット交換しないとなぁ…
フレットがだいぶ減ってて最近ビビリがひどいんだよね。
特に4〜6弦の5〜9フレットあたり。
弦高 2mm くらいにしてるんだけど結構ビビる。
多分フレットが低くて指板に当たってるんだよね。
弾き方が悪いのかもしれんけど。
あるいはすっかりご無沙汰の RX-240 に DiMarzio 入れるか。
塗装で挫折したので、この辺いじりたくなってきました。
あと音の追求。