一昨日Ibanez RX240のPUを変えたですが
ミドルポジションが使えすぎてやばいので録音してみました。
ネックとブリッジのタップ(シングル)モードの並列=テレキャスモードです。
なんかね、もうカッティングしたくなっちゃう音なんですわ。
なんつってもネック側のWレールの抵抗値が、シリーズで7.4とそもそもシングルと大差ない出力なので、タップモード3.4がはたして使えるのか疑問でしたが、このような構成にすると非常にいい感じです。
このワイヤリングで何が可能かちょっと考えたんだけど、まずイントロをネックでクランチかけて軽いソロで掴んでからの、ボーカル入ったらミドルにスイッチしてカッティングでバック、ソロでリアでディストーションサウンドみたいなライブで結構使えそうな気がしますね。
そしてGOTOHのハムバッカーなんですけど、なんか適度なエアー感があって非常に好ましい。
出力がそんなに高くないので歪みすぎず、これまた僕の好みのサウンドです。
各ポジションの比較は現在編集中ですが、GarageBandの使い方がいまいちわからず時間かかりそうです…