Andy TimmonsシグネチャモデルのIbanez AT100
なんか欲しいっちゃ欲しいけど完全にプロ仕様なんで、これ持ってて弾くのが「荒城の月」とかだったらひっくり返るよねw
つかやはり弾く目的であれば、レベルにあったギター持つべしと思うのですよ。
欲しいってだけで持つのは自分的にはありえん。
まあ高価なギターで残念な演奏をネタにするならそれでもいいんだけど。安いギターを素晴らしい音で弾き鳴らせる方がずっとかっこいいと思うな。
あとやる音楽と合うかどうかも重要。メタルでフルアコとか合わないですよね?アレンジと演奏次第であり得るかもだけど、あくまでもキワモノ。
話戻します。
AT100クソ高い(35万)と本人も言ってて(he's down to earth!)廉価版のインドネシア製のAT10(17万)ってのを紹介してたりする。
なんかライブやレコーディングでも使ってるらしく、音もそう変わらない感じです。
やっぱギターってさ、マテリアルと作り方さえ正しければいい音出るね。値段じゃない。
大抵5万以上なら大丈夫。10万以上は骨董的価値、希少価値を除けば、極論するとムリヤリ付加価値付けてるだけで、クオリティの差はそこまでないというのが持論。
寿司と一緒。
で、本題なんだけど、このAT100/10のスイッチの仕様が面白い、つかいいね。
これってSSHのスイッチの一般的な仕様なのかな?
いいよね。僕的には理想形。
SSH仕様に変更したらやってみる。
ただ、一点気になるのがコントロール仕様。AT100/10のコントロールはこんな感じなんだが
Andyライブでスイッチングやってるんだよね。
※5:18あたりから
Volume別系統じゃないとできないと思うけど。そこんとこ違うのかな。
ただ不思議なのはその後リアに切り替える時、コントロールいじってないんだよね。
マスターぽいVolumeだけちょっと触ってるぽいけど。
よくわからん… 謎
とりあえずこの辺参考にして、手持ちの分相応のギターをいじってみますわ。