ネックの厚み22mmが弱点と思いますね。

ノギスがギリですけど一番厚いところに先端はかかってます。

名の通ったメーカーものは23mm以上ありました。

 


買ったPhotogenic個体3本全て15Fあたりで陥没してます。陥没っていうほど明確ではないですが、100%ハイ起きの症状出てます。

Photogenicに限らず安ギター全般の問題かも。

おそらくだけど、ネックが薄いため太くなり始める15Fくらいのところに負荷がかかってるためじゃないかと思います。

1mmの厚みの差は大きい…

致命的っちゃ致命的なんだけど、もし本当にそうなら、この安ギター使うとこないです。音がどうこういう以前の問題。

もう少しいじってみないと何とも言えないけど、ネックを太いのと交換するくらいなら最初っからSquierでも買った方がまだいじり甲斐あるかも。

なんて思いはじめましたね。

今いじってるやつをネック塗装したりリフレットしたりしてみて、ギターとしての可否を判断したいと思います。