いろいろと疑問に感じていた事を医師との
診察時に質問した。


予め、電話で心臓血管外科に質問する内容を
お知らせした。

入院中に何回も看護師さんを通じて
検査結果コピーを欲しいと
医師に伝えたがいただけなかったので
今更だけど一括してご用意願います。
とお伝えした。

入院中は家族←高齢の母に説明しても通じないと判断したのかもしれないが…
私は入院時から退院時(手術で麻酔が効いている時間は除く)まで意識はあったから覚えているしニヤリ
ICU時のトイレもポータブル便器をベッド横に
設置してもらっていた。

スタンフォードA型で上行大動脈と弓部大動脈を同時に手術した。
下行大動脈まで解離があったらしいが治っていたとのこと。
説明し辛い鼠蹊部の箇所は写真を自分で撮って
サシで計って説明した。
↑医師は見なかったけどてへぺろ
上行大動脈と弓部大動脈を同時に手術したから
人工心肺時に血液を頭に送る為に鎖骨と鼠蹊部を切っているとの事。

あまり納得でがないけど済んでしまったことは
仕方ない。切った部分の麻痺は残ってしまったけどショボーン

胸水についても入院中はそれほど溜まってなかったとレントゲン写真で説明された。

患者は自分の検査結果は知る権利があり、医者は
知らせる義務がある。
そこが徹底されていなかった結果でしょう。

何故か患者支援センターの方も横に座って
診察が終わった後も1時間ほど話した。
流石に室長補佐だけあって聞き上手だなぁと
思った。

以前に企業研修をするインストラクターをしていた際に病院研修も何件か担当したのを思い出した。
その時の事を少しだけ思い出させるような方でした。

まだまだ痛みや体調はすぐれないけど
今回のモヤモヤはホウレンソウ
(報告、連絡、相談)不足がもたらしたのかもしれないですね。

術後のリハビリで1週間後にエアロバイク30分というハードな事を3日間も続けた自分を褒めたい爆笑


最近、血圧が高めが続いたので降下剤が投与された

それからカロナールが1日2錠に増えました笑い泣き

私、痛みに強いのかもしれない。
次回は3ヶ月後で薬を投与してもらうかかりつけ医を決めておいて欲しいとの事。
CTは夏くらいとの事。

夏場になると傷を隠すのに苦労しそうな感じガーン

今はタートルだから見えないけどニコニコ