2025年7月5日


哲理学作家の
さとうみつろうさんと

世界的に有名な
科学者の保江邦夫先生が
2025年7月5日の
話をしている

やはりNASAが示している
この日に日本付近に
隕石が落ちてくる

ということは

科学的な計算上
間違いないことだと
話されていて

それが日本にとって
どれくらいの規模の
天災になるのかは

その時にならないと
解らないらしい

そして日本でその日も
安全な場所だと

計算上言われているのが
岡山県とのこと

万が一は本当に
身近になっているのかも
しれない...


この動画を参考に

見てもらいたい!


単に恐怖心を

あおるわけではなく



あなたは

その時


どこで誰と

どうしていたい?


と考えてもらいたいから


岡山県に避難するのか


何があっても

自分のいる場所で

運命に任せるのか


保江邦夫先生の

考えはもう決まっている


自分の生き方を

自分で選択することが

大事!


万が一が小さくなるために


絵本作家の
のぶみさんに届くDMに
書かれているのも 

多くの子ども達が

「来年の暑い時期に
大きな波がザブンときて
日本が半分無くなっちゃうんだよ」
と話している

生まれる前に
神様から教えてもらって
日本を守りたくて
子供達は誕生している

寝ている時に
神様と会話して
知っている

子供達は

龍神様が見えるし

話をしている


今も沢山の龍神様が
日本各地の海で
地震から日本を
守ってくれているらしい

先日 

群馬県赤城山のふもとの
大きな赤い鳥居のそばにある

八大龍神総宮社
に祈りに行ってきた



今自分に出来ることは

天災が大きくならないよう
祈ることだけ


日本の国土が守られるよう

大切な人達の無事を 


願うことだけ

日本を守ってくれている
龍神様に感謝し

手を合わせるお願い



教義を読ませてもらい 


その願いをするに本当に

ふさわしい神社なんだ〜

と思った


2025年を越えた先に


災害の後は

どのようにするか


今日本中で

キャンプ⛺をする人が

増えているのも


その万が一に備えるため

だったらしい


私も近いうちに

一人キャンプをしてみよう


本当に

何もなくなったら


自給自足生活を

するしかないんだ!



川や海で魚を捕まえ

山でキノコや野草を採って


食べる


鹿やイノシシを狩り

熊を狩って


食べるとかあんぐり


まさに
縄文時代のように
なりそう...

生き延びたら
せっかくだから

キャンプ気分で
生活を楽しんじゃうんだ

宇都宮の大谷寺

地元栃木県の
宇都宮市に

有名な大谷石の
採掘場があり


古くから採掘場だった
大谷には
歴史の詰まった

大谷寺がある

鎌倉時代に採掘して

発見された日本最古の
平安時代に作られた
千手観音とか

縄文時代の土器や
人骨が出土している

さまざまな古代のものが
残っているということは

それだけこの辺りは
長らく天災がなかった
ということなんだろう

多分

栃木県も天災は起きない
安全な場所の一つだろうと
わたしは思う



ペンキ画家
シーョゲンさんの
縄文時代の話しを
聞いた時から

11000年前の人骨と
復元された20歳くらいの
縄文時代の少年の姿を

また観たいと思い

宇都宮で仕事をした日に
たまたま
時間が空いたので

行けたのが不思議!


弁天様は水を司る
女神様で
龍神様と同じく
日本海側を守っておられるらしい


第二次世界大戦後に
世界平和のために作られた

大谷石の平和観音



どうかどうか

天災も戦争も日本で
起きませんように

変わらず
子供達が
笑っていられる
日本でありますように