今日は休日。


俺は休日の予定はほとんど立てない。


いや、立てなくなった(名古屋に来てから・・・)


東京にいた頃は、仕事が忙しくストレスもたまる中で

日常から逃れるかのように予定を立てていた。


海や山など大自然を感じられる場所は大のお気に入りで、

車を飛ばしては一人で何時間も自然に溶け込む。


自然というものは母なる大地に戻るかのごとく感じさせてくれ

自分を取り戻すことの出来る唯一の場所でもあった。


自然を愛するようになったのは大学生の頃からである。


福岡から上京してきた俺は、絶対に行こうと心に決めていた

場所があった。


清澄山である。


この山は空手を愛する者なら知っている人も多いだろう。


尊敬してやまない 大山倍達氏 が山ごもりをした場所として有名である。


父親の影響で小学生の頃から空手をやってきた俺としては

空手家の聖地のような気がしていた。


上京してすぐに、清澄山へ向かった。


電車に何時間も揺られ、最寄駅に降り立った。


交番を見つけ、「清澄山ってどこ?」

と尋ねると、


「何しに行くの?」

と、怪訝そうな顔・・・


何も答えずにいると、

「あそこだよ。」

「あんまり無茶するなよ」

と、教えてくれた


今でも全国の極真空手ファンが訪れるらしい。

そして、修行と称して無茶をするのが恒例のようだ。


清澄山で3日間過ごした。


空手の修行をしていたわけではない。

なにもせず、ただ ぼーっ としていた。

ただ、空手家の聖地の雰囲気に触れていたかっただけなのだ。


山を登ったり下りたり、近くの海で泳いだり、

山の中で座禅を組んでみたり、時折出てくる鹿を追いかけてみたり・・・


とにかく自然と一体化してる感覚になった。


自分の本能が研ぎ澄まされていく感じが好きだった。


俺が大の自然好きになったのはこの体験がきっかけである。








今、大阪の橋本知事が戦っている。


知事の財政削減案をめぐり、労組の団体交渉が激しさを増している。


削減案の内容は、一般職の給料を 4~16%、退職金を 5% カットするというもの。

この削減により、平均年収(712万)が約 43万減ることになる。


大阪府は 04年度以降、負債の返済を先送りしてそれを一般会計にまわし、

見かけ上赤字額を減らしてきた。


こうした手法をとらなければ、間違いなく大阪府は北海道の夕張市と同じ

財政再建団体に転落しているのである。


大阪府の負債残高は、06年度末で約 5兆円にのぼっている。


一般社会の感覚で見ると、この財政状況は実質破たんしており、

倒産して当然の状態である。


このような状況下で、平均年収が712万もあること自体がおかしい。


知事と労組の交渉の中で、

「職員にも家族がいる。生活がある。」

「国から金を持ってくるのが知事の仕事」

など、お前はばかか!と言いたくなるような発言が目立つ。


おそらく、大阪の職員は公務員になれば生活が保障されて一生安泰。

ミスなく無難に定年まで仕事してれば、老後は安心。


というような発想で公務員になっている奴らが多いんだろう。


いっそのこと、給料を据え置きして破たんしてもらって

路頭に迷ってもらったほうがいいのかもしれない。


職員らの反対する気持ちは分かる。

誰だって給料を下げられて嬉しい人などいない。


だが、今の現状をよく考えて発言してほしい。

今やらないで、いつやるのか。

先送りして自分たちの生活が守られればいいのか。


反対するならそれでもいい。

それならば、対案を出せと言いたい。

対案も出さず、ただ削減案に反対では虫がよすぎる。


どうすれば、職員の給料を削減せずに、将来に負担を残さず

大阪府の財政を再建できるのか、知恵を絞って考えろ。


これは当社にも当てはまる。


ただ決められた仕事をこなして、給料さえもらえればいいと考えてる人もいる。

その一方で、どうすれば会社の業績が上がるのかと頭を悩ます社員もいる。


会社の方針や戦略を考えるのは社長や役員の役目であり

それを係長や主任が現場レベルにどう落とし込むかという流れはある。


しかしながら、社員レベルが社長や役員の目線と意識を持って

売上の向上や経費削減の具体案をボトムアップしていくことも必要だと思う。


当社は無借金経営で利益も出ている。

だが、売上が順調に推移しているわけではない。

逆に、危機感を抱いている。


この状況下で先月、給料が上がっていた。

年収が増えることは、非常に嬉しいことなのだが、複雑な心境である。


業績が回復基調になってからなら、手放しで喜んでいただろう。


だが、今は給料が上がったことに深く感謝して

この会社の売上に貢献していきたいと思っている。




















最近Gyaoが楽しみのひとつになっているが、

そこに 加藤鷹 の特集が放映されていた。


加藤鷹のことはたいていの男性であれば知っているだろう。

俺の周りにも彼を心の師としている人も多い。


AV業界のスターである。


久々に彼の姿をTVで見たが、果てしなくカッコイイ。


男のフェロモンが出まくりなのだ。


Gyaoの見出しに「6000人の女 を抱いた男」 と紹介されていた。


6000人かぁ・・・・


あと何人足りないんだ?  

60人くらいか・・・・


そんな訳はない。


とんでもなく、足りない。


俺がなんとか 55歳 位までは現役で頑張るとしても

どのくらいのペースでいけば、6000人に到達するのだろうか。


一日当たり 0.8人 との計算結果。


ふぅ~、疲れるわ!


彼は ゴールドフィンガー で有名なのだが、

ちなみに、俺も深爪の持ち主である。


これは、彼の影響も多少あるが、

女性に対するエチケットであるとともに、優しさでもある。


ゴールドまではいかないが、

プラチナフィンガーと言ってもさしつかえないだろう。


今日はあいにくの雨だ。

本音は出かけたくない気持ちなのだが・・・


俺にはプラチナフィンガーを待っている女がいる。

俺は行かなければならない。


「男には負けると分かっていても、立ち向かわなければならない時がある」


これは、キャプテンハーロックの言葉であるが

今まさにそんな心境である。


疲れたカラダにむち打って、俺は行く。


PS

このブログを見てくれている、わが上司 Kさん

ブログの内容に失望して、俺の評価が下がらないことを祈っています。