へっぴりごし

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【イズベスチア】記事より↓↓(Microsoft翻訳)

 

ロシア大使館、カナダの対ロシア宣戦布告を発表 |ワールドニュース |イズベスチヤ |17.08.2024 (iz.ru)

 

 2024年 08月 17日

 

カナダは、ウクライナがロシアの領土でカナダの兵器を使用することを許可することにより、他の西側諸国とともに、ロシア連邦に対して宣戦布告なき戦争を遂行していることを確認しました。この声明は、8月16日にオタワのロシア大使館によってなされた。

以前、CBCニュースは、カナダ国防省が、ウクライナ軍がロシア連邦の領土でウクライナ軍に譲渡されたカナダの武器を使用できると述べたと報じた。カナダ省は、キエフのクルスク地域に対するテロ攻撃を背景に、この声明を発表し、その結果、民間人が死傷した。

 

【全文はリンク先本文をご参照ください】

 

 

荒川央 (あらかわ ひろし)氏:

 

 

 

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mRNA技術とはある意味人体を薬品工場として利用する技術です。さらにレプリコンワクチンでは、そのmRNA自体も増殖します。一人一人の体内で実際タンパクをどれくらい作るのかは予想できません。レプリコンワクチン自体には増殖の「ブレーキ」は搭載されていません。mRNAがどれほど増殖し続けるのか、増殖がいつ止まるか実際には分からないのです

 

この場合の安全管理とは言わば個人の体質次第です。しかも増殖するmRNAは投与されたmRNAのまま不変ではなく変異していきます。変異するうちにどのようなものができるか分からず、また組換えも起こります。免疫系との競争の中では感染性が高いもの、増殖率が高いものが自然淘汰の競争で優位に立ちます。そのため、そういった競争の中で危険な「ワクチン変異株」が進化し広がっていく恐れがあるのです。

 

今のところ危険性は証明されていないので、さっそく実際に人間で試してみよう。」という決して行うべきではない人体実験を、治験という名目で日本という国は国民を対象にすでに始めてしまいました。もしこのまま進めば2024年秋には一般への大量接種が始まる可能性があり、もはや時間に猶予がありません。

 

日本ではすでにコロナワクチンによって数十万人もが犠牲になった可能性があるにも関わらず、医療従事者もマスメディアも、未だにmRNAを理解しているようには見えません。ましてやレプリコンが何かなどはさらに理解していないでしょう。知っている者が伝えないといけないのです