けーなさんから電話があり、悲しい出来事の報告をけーなさんからいただきました。
電話口でけーなさんは、涙を堪えてる様子で。
私もうっとなり、
二人が無言の時間がありました。
すると、ケーナさんから、素っ頓狂な声で、
「あれ、続き話して大丈夫ですか?」と。
てっきり、二人でいろいろと噛み締めあってる、
とても大事な時間かと思いましたよ。
しかしながら、こんな素っ頓狂な時間も、
とてもとても大切にしたいと思いました。
この出来事を受けた山とケのことを心配しています。
山とケのご縁で出会えたこと、本当にうれしく。美味しいもの食べて、たのしい時間を過ごせて、ほんと良かったな。
本当にありがとう。