この土日は、本業のイベント開催(総来場者数2千人越)でした
通常は、涼しい部屋の中での座り仕事→2日間のハードな立ち仕事で暑さでヘトヘト&顔も灼け、後日のリターンが恐ろしい限りです
さて、先日ご紹介した初ノーマルひとりっ子ベビーに続き、本日は、パイド×ノーマルからの初ベビーをご紹介いたします
7/1生まれのひとりっ子ベビー(これも当初は複数だったかも)
誕生直後から、首の後ろが白抜け、手足が白く、しっぽの先はチップテール、鼻先にドットが入った素敵なパイドカラーの子になりました
某ブロガーさんの致死遺伝子に関するアドバイスも参考に、パイド同士でのペアではなく、パイド×ノーマルのペアにしました
その際にはご助言有難うございました
サイト等の調べによると、致死遺伝子のあるベビーは、通常、胎内あるいは出産直後に死亡することが多いそうですもちろん、生存してもその可能性は否定できないそうですので、要観察になります
フクロモモンガのモザイクカラーの様なベビーですが、我が家のフクロモモンガのペア組は、万一の危険を回避するため、特別な場合を除き、原則同カラー(表現)同士のペアは避けるようにしています
そろそろ生後1ヶ月になるパイドベビーですが、同じげっ歯目のアフリカチビネズミ並の素早さと華奢なボディーをしている為、今回は、丁度居合わせた次女の助けを借りての撮影です
もう少し成長し、毛がモフモフになると雰囲気が変わってくるかもしれませんまだまだ余談は許されない時期ですので、見たい&触りたい衝動をおさえ、しばらくそっと見守りたいと思います
最後に、軽ーく握らせて貰いました。ビックリした表情と逆光の為、わかりずらいですが、可愛いお顔をしています
後日、その後の様子をご紹介させていただきます
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