宵姫 天 S52UL-solid | NICE FISH☆

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福岡市近郊で、ソルトルアーメインで釣りしてます。
最近、アジングにどっぷりハマり気味です・・・
睡眠不足上等!!

閲覧ありがとうございます。



久しぶりの更新です。



アジングロッドを購入しました。












宵姫 天 S52UL-solid




ラグゼの宵姫シリーズの最新機種。




個人的に市販されてるアジングロッドの中で宵姫シリーズはズバ抜けて仕上がってると思ってます。アジングやるなら買って間違いないロッドかと。




今回購入したS52UL-solidはブランクスにトレカ®️M40Xを使用した極先調子の癖の強い仕様との事。 (・∀・)ニヤニヤ




メーカー説明文👇


ジグ単特化モデル「宵姫天」シリーズにブランクス全層のメインマテリアルに「トレカ®M40X」を使ったNEWモデル「宵姫天S52UL-solid」が追加される。 「じつは尖って見えるけど、これまでの天シリーズは、テーパー自体は使いやすいレギュラーファーストなので、けっこう普通の優等生的なアクションなんですよ。ただ、ブランク自体が高弾性なので、軽くて感度がずば抜けていました。今度の52ULソリッドは、その上をいく素材を使って、アジングロッドにおける操作性と感度の限界を追求してみました」。 
制作サイドのK氏によれば、「トレカ®M40X」は従来同弾性率マテリアルと比べ強度面が向上した素材。よってブランクをより軽く作ることが可能になるから、感度と操作性が飛躍的に向上するのだという。 「今回は、この素材を活かすためにレスポンスに特化したピーキーな設定にしました。先端のソリッドはほんの僅か入ってくれればいいと割り切って柔軟なノーマルタイプソリッドを急テーパーかつ短く設定。先径も0.55㎜まで削り込んでいます。かなり特殊なソリッドを搭載した“変態調子”のロッドです。(笑)」とK氏。 
この設計とブランクの特性により、静と動のメリハリは極限まで研ぎ澄まされ、藤原いわく特に反響的感度による水中情報の解像度がこれまで以上に上がったという。 「感度という点においては、もはや異次元です。正直、宵姫天シリーズの追加モデルに入れてしまうというのに違和感を覚えてしまうレベル。なにせテスト中は天とは別の上位機種になるんじゃないかと思っていたくらいです。従来の天も指でつまむくらいの感度はあった。ただ、この宵姫天S52UL-solidは、爪先でつまむというか、爪の先に針をつけて、その針先でつまむくらいの感度です。アジが吸い込んだ瞬間を察知して、食わせながら掛けれる特殊能力もそうですし、0.1gのジグヘッドの重さの違いを感じ取って使い分けることも可能。もし、誰かと競い、1匹でも多く釣るといった競技会では絶対に手放せない。アジングを極めたい、上達したいという人には、現存するアジングロッドの中で究極の1本はこれだと自信を持って推奨できますね」と藤原はいう。 
まさに前衛にして頂点。このロッドは、感度と操作性を追求するアングラーに向けた、藤原真一郎からの新しいアジングへ誘う招待状なのだ。







手に持って指でブランクスをトントンやると、ブランクスの薄さが分かります。 (・∀・)ニヤニヤ

キンキンな感じです。(°﹃° )






見るからに癖のありそうなショートソリッドも堪りません。 (・∀・)ニヤニヤ





とりあえずガラスコーティング剤で磨きました。




んでもって、ステラを装着





くぅー(。>д<)



渋過ぎる…




なんたる組み合わせ…( ;∀;) 




実釣が楽しみで仕方ない…




インプレはしばしお待ち下さい。(^_−)−☆