今日はマニアックな自分なりのリール傷付き防止、リール保管用アイテムの紹介。
大事なタックルを地面に直置き等をしない…
なんてのは道具を大切にする自分からすれば当たり前。
大事なタックルが傷だらけになるのは耐えられません。(>﹃<)
もし、自分のリールが車に轢かれそうになってたら、飛び込んで助けるでしょうし、もし、自分のリールが煽り運転されたりした日には相手の家まで追いかけていって、叩いて、家もろとも燃やしてやるくらいの勢いです。(゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚)ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
車での運搬中は当然。僕は家での保管時にも『リールガード』なるモノに収納して保管してます。
こちら👇
以前はロッドにリールを装着した状態で車に積みっぱなしの時期も少しだけ有りましたが、特に今時期の車内の温度を考えるとリールも相当高温になるでしょうから内部のオイルやグリスにも影響を与えるかと…サラッサラになって本来居るべき所から流れてしまいそうですしね…(・_・;
考え過ぎかも知れませんが…( ´∀`)ヵヵヵ
それにタックルが社外から見えてると車にイタズラもされかねませんしね。(^_^)
バッグへの収納時にも裸じゃバッグ内のホコリや他の荷物、バッグのチャック部なんかはかなり危険が危ないです。( ´,_ゝ`)プッ
家での使用時は『傷付き防止』というより、ラインローラー等、その他の可動部へのホコリ付着による『潮噛み』ならぬ『ホコリ噛み』の防止。笑
釣行後、リールを水拭きし、室内で自然乾燥させた後リールガードへ収納するようにしてます。
18ステラ1000SSSPGにはSSサイズを使ってます。(^_^)b
14ステラを使用してた時は付属の純正リールカバー(18ステラ付属品より生地も品質も良かった)を使ってたのですが、ハンドルをセットしたままでは収納できないし(小さいポケットが付いてて、そこへ外したハンドルを収納してました)、ロッドにリールを装着したままでの使用もできませんでした。
今回、わざわざリールガードを購入した理由は、ハンドルを頻繁に付けたり外したり…ってのがしたくなかった。
毎回の脱着では、ねじ込み部にも負担が掛かるだろうし、ハンドルを外して収納してる際、リールのねじ込み部に付いてる油分がホコリやゴミを拾ってくるはずですし、ハンドルを装着する際、内部のベアリング等がむき出しの状態ってのも数秒有りますし、手が滑ってリールやハンドルをポロリなんてのもない事もない。
正にいい事なんで1つもないです。'`,、('∀`) '`,、
実際にどのように装着してるのか。
装着画像👇
なんと素晴らしい。(;゚∀゚)=3ハァハァ
コレで安心して持ち運びできますね。
コレを更にプラスチック製に入れて保管したり持ち運んだりする時もあります。'`,、('∀`) '`,、
もう、コレが無いと不安で不安で。笑
リールがピシャ〜っと包まれてるのを見ると、あまりに精神的に落ち着くんで、エギングタックルにも。
エギングリールには2500番ダブルハンドル仕様で、Mサイズを使ってます。
こう見ると、リールは守られてますがハンドルは実に無防備… (・∀・i)タラー
カスタムハンドルともなると2万円以上するのも沢山有りますし、マニアックな『ど変態』ならハンドルもカバーすべきです。
そこで見つけたのがこちら👇
コレなら完璧でしょう。
次買うならコレやな…
(^_−)−☆