JR北海道が先日、在来線の一部を廃止(・バス転換)検討すると発表した。民営化された鉄道事業において、赤字路線を廃止することは当然予想される問題だ。しかし、鉄道は地域の公共交通を担い、そこに住む人々の通学・通院の手段である。JR北に対しては、廃止を考えるギリギリまで経費削減の努力はしたのか、あるいは鉄道以外の事業で採算性を保つ事は出来ないのか等と、何か一言言いたくなってしまう。
特に最近は、スマホしながらの運転や高齢者運転による自動車事故がしばしば報道されている。移動手段を自動車だけに頼ることには不安を覚えることも考えると、バスや鉄道の重要性を再認識すべきではないかと思う。