みなさま こんにちは
ヤマト住建奈良店の
歌って踊れるスナイパー
ヤマ・トん子にございます
本日も、覗いてくださって
有難うございます
今日明日と、また良いお天気が続きそうですね
トん子は、このお日様が非常に有難い現状です
何故かと申しますと
先日のお休みに、久しぶりにキャンプに行ったのですが
2泊3日のうち、一番のんびりできる中日（なかび）に
悲しい雨が…
強い風が…
帰宅後は、雨に濡れたギア等を
洗って拭いて干して
しなければらず
ここは、おてんとうさまが必須なのでございます
本日の晴天は
「あ～神様ありがとうございます」と
呟いた程でございます
その、秋の海キャンでの事
チョットしたハプニングがございました
松の木が斜めに成長する程風の強い日本海
私達も、その洗礼を受けたのでございます
夜中の突風でタープが飛び
破壊寸前状態に…
いやぁ…驚きました
就寝中の事で、何がどうなってぶっ飛んだのかわかりませんが
面白い様に、綺麗にひっくり返っており
そのまま戻せば、すべてが無かった事になるのでは…
と、その現状を見ながら思ったものです
幸いな事に、その後の設置には問題なく
昼間降り続いた雨にも負ける事はございませんでしたが
タープ購入のタイミングなのか…と
真剣に考え始めた所です
ワンタッチタープは、設置時がとても楽ですが
やはり風に弱いですね
海でのキャンプには、不向きなタープです
さて、そのキャンプですが
今回の目的の一つに
『松葉ガニを食す事』がございました
ですが、解禁後直ぐの松葉ガニは
やはり…ひじょー－－－－に高い
サイズによって価格は異なりますが
1杯20,000円なんて普通ー－－－の金額です
その中で、安く購入できた松葉ガニ
2杯10,000円
足が1本無かった事と、痩せ気味だった事から
その価格で譲って頂け感じです
味は…
走りって…全体的に淡い纏まりなんですかね
以前食べた『若松葉』の方が甘く感じました
値段のせいなのか…とも思ったのですが
身はギッシリと詰まってましたので
重さ的にはなかなかの品のはず
※『若松葉』とは、蟹の脱皮の時期に売り出される松葉ガニです
脱皮後なので、甲羅が柔らかく身の詰まりも少なくなります
蟹みその甘みも少なくなります
それでも、この淡い甘みは
この時期の蟹の特徴なのでしょうかね
調べてみると、1年で最もおいしく松葉ガニが食べられるのは
12月から2月ごろの厳冬期との事
冬の寒さが厳しくなるほど、身の甘みが増すんですね
今後の蟹購入は、走りの馬鹿高い11月は避け
極寒キャンプ時（12月～2月）に限定しようと
心に決めました
でも…この時期の蟹のniceポイントは
ポン酢が非常に合う
よって、鍋で食す事が
この時期の蟹を美味しく食べる秘訣です
※好みの問題もありますが
そうそう
蟹みそですが
量は少なかったですが、とても甘いみそでしたよ
- お手頃の松葉ガニを提供してくださった鮮魚店さんです
- キャンプ場管理人さんの
- お勧め店です
- ここで購入した『アオリイカ』
- これは、絶品でした
- 非常に肉厚で甘く
- 焼きイカにした際の歯ごたえと甘さには
- 声がでました
- 鮮魚店の方曰く
- 「秋のアオリイカは最高」
- 今度の秋キャンは、アオリイカを求めて来ようかな～
- では、本日はこれにて
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皆様にとって、素敵な１日となりますように
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