トランプ氏が当選してから、知った言葉。
「自国第一主義」
米国はもはや
世界のリーダーとしての存在をやめ、自国の利益を第一に考える。
そ、それはもしや、
引き寄せの世界でも、
心屋の世界でも言われる
「誰かを幸せにしようとする前に、まず、自分が幸せになろう(ノ´▽`)ノ」
(↑ニュアンスが変わっていないといいですが)
ってことですか!?
この流れを祝福しているのが
欧州の右党党首たちだそうです。
フランス:国民戦線 ルペン党首
「イギリスのEU離脱とトランプ氏の勝利は民主的な選択であり、古い秩序を葬り去り、新たな未来を作るものです」
ドイツ:反移民の政党「ドイツのための選択肢」フラウケ・ペトリ―代表
「トランプ氏の勝利から ドイツは学ぶべきだ」
なんとなく、不穏な空気も
感じますが・・・・・・。
ドイツのペトリ氏は女性ですが、
本当にドイツ人って感じのドイツ人な外観のかたです。
私にとって、ドイツのイメージは、
勤勉で、厳粛で、質素で、、、
と、昔の日本の武士のイメージ。
(整然と、質実剛健な感じのドイツの街並み)
だから、ドイツの一党首が、
黄色い髪のド派手な感じのトランプ氏の当選を歓迎していることにとても驚きました。
しかしながら、最近は、
ドイツでも
「シュポンタン」(無計画)
に生きるセミナーなどもあるらしく、
情熱的で情動的なイタリア男が受けたりする傾向もあるのだとか。
(↑上のドイツの街並みと同じようで、微妙に雰囲気が違うイタリアの街並み。
大体、家の壁の色に黄色をチョイスしているところに遊びがあってトレビア~ノ!)
まあ、ドナルド・トランプさんは決して無計画ではなく、むしろ計画的なのかも知れませんが。
しかし、ドイツでシュポンタンにあこがれる人が増えてるなんて、
あのドイツが、
ついに心屋的に!(ノ´▽`)ノ
(↑どちらかというと褒め言葉)
世界全体が、
「まず自分が幸せになろう♥」
あるいは、
「シュポンタン(無計画)を楽しもう♥」
という世界に変革していくのであれば、
もう、その流れに乗らないと、
日本自体が
取り残されるのかもしれませんよww
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