皆さんこんばんわ。89式改です。
前回の記事で更新を再開すると書きましたが、ちょっとこのブログの趣向を変えてみようかなと思います。
今までは基本的に日記みたいな感じで書いてきたんですが、うまくいかなくなったので文章を何日間かにわたって書きためてそれを時々載せるようにしようかなと思ってます。
内容としては自分が日々考えていることなんかを書いていきたいですね。
ということで、生まれ変わった(?)89式改のブログをよろしくお願いします。
で、今回のテーマは「理系と文系」。
今の世の中では、高校から進学をしていこうとすると理系か文系を選ばされることになります。
自分は現在理系に属していますが、どちらを選ぶのかっていうのはかなり難しいです。
うちの高校では高2から理系と文系の選択をして、理系のクラスと文系のクラスに分けられます。
このときはかなり悩みましたねぇ……
自分はもともと司法に興味があって、高1まで将来は検察官になろうと思ってました。
科目的にも国語、社会、英語は得意。数学、物理、地学は普通。化学、生物は苦手。という感じで自分は文系だろうと思い込んでました。
ただその後色々、本当に色々ありましてその結果理系に進むことになりました。
いろんな人に話を聞いたし、本もたくさん読みました。
結局決め手になったのは「理系はつぶしがきく」ということだったのかもしれません。
司法の道を目指していたとはいえ、まだたかが高校1年。いくらでも変わる可能性があります。
理系の学問にもある程度のあっただけに、そちらの道を閉ざしたくなかったんですね。
そんなこんなで理系を選んだ自分ですが、結構苦労しました。
理系だと英語は使えるんですが、国語と社会は使いにくいですからね……
化学には結局最後まで足を引っ張られました。
ただ幸運なことに高2、3のときに駿台でいい物理の先生に出会えたんですよね。
おかげで物理が好きな科目になりました。
このことが今機械科にいる大きな理由の一つでしょうか。
なんか自分の思い出話になってしまいましたが……
さて、「理系はつぶしがきく」というのはどういうことなんでしょうか?
簡単にいえば、「理系の人は文系の職に就くことができるが、文系の人は理系の職にはつけない」ということのようです。
ほんまかいな?
確かに理系の専門を学んでると、これは文系の人には理解できんだろうなぁと思います。
でも、逆に理系の自分には経済学や法律、文学のことはよくわからんです。
確かに文学に比べれば工学や化学、生物学なんかのほうが実用的だとは思いますが、それなら数学なんかより法律のほうが実学だよなぁ……
そういう意味ではあまり変わらないような気が。
ただ、個人的に「理系は文系に比べてつぶしがきく」はある意味正しいと思います。
どういうことかというと、大学での過ごし方なのかなぁと思います。
うちの大学は理工学部と文系の学部が違うキャンパスなので詳しいことはわかりませんが、何となく文系のほうが理系よりも勉強をしていない気がします。
よく話として出るのは、理工学部の人間は1日に授業が3コマあるとすると
「今日は授業が少なくて楽だ~~」
となるんですが、同じ状況が文系の学部では
「1日3コマとかめんどくさい……」
となるようです。
その他にも、自分の2年の前期の授業は週22コマ。文系のある学部では10コマだそうです。
こういうことを書くとなんだか「理系は真面目に頑張ってるけど、文系は遊んでる」みたいに読めますね。
まぁ、そういう気持ちもなくはないんです。ただ、馬鹿にしているというよりも少しひがんでるんですよね、文系のことを。
確かに勉強や研究している時間は理系よりも短いですが、その分空いた時間を自由に使えますからね。
バイトに打ち込んだり、いろんな会社のインターンシップに行ったり、色々なところに遊びに行ったり、彼女作ったり……
あ、最後のは文理関係ないか……
でも出会いの数は圧倒的に文系のほうが……
おっと、話がそれました。
とにかく、理系のほうが文系よりも学問に打ち込む時間が長いのは間違いないことだと思います。(それがいいか悪いかは別の話ですが)
そうすると大学を卒業するころには、必然的に理系の人のほうが勉強することに対するアレルギーは文系の人よりも少なくなるはずです。
で、理系が文系に、文系が理系に行く場合にはかなり勉強しなおす必要があると思います。
当然ですよね。今までやったことのないことなんだから。
そうなると勉強慣れしているという意味で理系の人は比較的強いと思うんですよね。
まぁ、この考え方で行くと文系の人でもやる気さえあれば大丈夫じゃん、ということになりますね。その通りだと思います。
理系だろうと文系だろうと要はその人のやる気ですよ。
ただ、理系の学部のほうが文系よりも「勉強しようぜ!!」という雰囲気が強いんだと思います。
さて、ここまでだらだらと書いてきましたが、今自分が進路を迷っている高校生に「理系と文系どちらがいいか」と聞かれたら何と答えるか……
弁護士とか雑誌の編集者みたいに文系でやりたいことが決まっている人は迷わず文系にいって頑張ってください。
もしどちらにしようか迷ってる人がいたら理系に行ってください。
よほどこれがやりたい、ということがないと文系の大学ではおそらく遊び呆けることになってしまうと思います。
それに対して理系では、遊びたくとも授業や課題をこなすことでかなりの時間がとられます。
ただそれをしっかりとこなしていければ、大学卒業時にはある程度の実力が付いています。多分。
まぁ、たかが大学2年の考えてることなんで当てにならないような気もしますが。
高校生の人は参考に、って見てるわけないわな、こんなブログ。
長くなってきたので今回はこのあたりにしようかなと思います。
思いっきり理系の視点で書いてるんで、文系の方で気を悪くされた方がいたらすみません。
では、また書きためてから更新したいと思います。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。