T2リーグ前期が終わり
想定していなかった首位で折り返す
息子さんと話したのが
勝ち続けたチームが失速し
負け続けたチームが
強くなっていった
潰し合いと考えるのではなく
皆んながサッカーをしている⚽️
『前評判てあてにならないね』
これは本当にそう思う
少し読み解いてみると
勝っているチームは
どこかに慢心や油断に
’勝てる’と思い込んでしまうのかもしれない
逆に負けたチームは
そこから這い上がり
悔しい中戦っている
最終戦は勝ちましたが
以前は
”大量得点で勝てるんじゃない?”
↓
”積み重ねているものがあるから
正直わからないし負けてもおかしくない”
『本当にそうだよ』
関東一部では全勝していた
LAVIDAが0-7で横浜に負けた時
これにかなり驚いたのと
勝負に絶対はないこと
アトランタオリンピック
ブラジル代表監督が言っていた
’我々はアメリカの様なドリームチームではない’
を思い出す
(当時のアメリカバスケ代表はまさに最強)
敗北から学ぶことは本当に多く
改めて負けること失敗すること
行動すること勇気をもつこと
その大切さを思い知る
勝敗表や順位だけではなく
もっと深く考えることの大切さを
痛感している🐈
余談ですが
小学校の運動会で
応援団長を立候補してやった娘さん
競技も応援合戦も負けましたが
伸び伸びチャレンジをして
赤白応援団の集合写真はみんな
素敵な笑顔でした
次回は少しそれについて
書こうかなぁと🤏
さぁ結果だけを見るのではなく
プロセスを本人の意思に
耳を心を傾けよう!!