人気ブログランキングに参加しています。
こちらをポチッ とお願い申し上げます。

 

 

文科省、奨学金の対象外国人を拡大 令和6年度から、「家族滞在」一部も - 産経ニュース (sankei.com)

 

日本学生支援機構が大学生らに貸与している奨学金について、文部科学省が令和6年度から、対象となる外国人を拡大する方針を固めたことが9日、文科省への取材で分かった。在留資格「家族滞在」の取得者で、一定の要件を満たした学生を追加する。外国人労働者の子どもの増加を受け、支援拡充を求める声が上がっていた。

文科省などによると、給付型や貸与型の奨学金などを受けられる外国籍の人はこれまで、在留資格「特別永住者」「永住者」のほか、「定住者」で将来永住する意思がある人らに限られていた。

4月からは、日本で働く外国人労働者が扶養する配偶者と子の在留資格「家族滞在」を取得している学生にも拡大。日本で小学校から高校までを卒業し、大卒後も日本で働き、定着する意思を持っていることが要件となる。新たに対象となる学生は、500~千人程度と見込んでいる。

今後、パブリックコメント(意見公募)を実施した上で運用を始める予定。

 

 

 

日本人を差別する岸田総理・・・

 

「外国人優遇メガネ」の称号を与えよう

 

お読み頂き有難うございます。

最後に、こちらをポチッ とお願い申し上げます。