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蓮舫氏「荒々しく戦うしか」 批判と提案のはざま、存在感を示すには [立憲]:朝日新聞デジタル (asahi.com)
野党サバイバル 第1党の生きざま② 蓮舫氏に聞く
政界で抜群の知名度があり、直言型で知られる立憲民主党の蓮舫氏。旧立憲時代から参加しているものの、今は執行部から距離を置く。現在の野党第1党の姿をどう見ているのか、意見を聞いた。
――立憲は昨年の衆院選、今夏の参院選と立て続けに議席を減らしました。要因は何ですか。
「理由は簡単。党勢がない。私も参院選で候補者として戦いましたが、『立憲民主党』と言えない空気がありました。何が原因なのか。やはりひとえに、それは執行部だと思う。参院選で比例票を大きく減らした責任は執行部にあると思い、泉健太代表に辞任を迫りました」
立憲への期待感が高まっているとは言えない状況です。与党側も立憲は「批判ばかり」などと攻勢を強めています。
「よく報道してほしい。森友学園、加計学園、桜を見る会の問題の時も、私たちは公文書管理法の改正案を提出するなど、政府・与党に改善を求めました。批判も当然したが、提案もしてきました。その提案が報道されず、『批判ばかり』となっています」(抜粋)
この噛みつきガメさんは
何をイラついてるんでしょうね・・・?
ついに執行部にまで噛みついてしまいました
自分だけがデキる女だと勘違いしているのでしょう
周りがお馬鹿に思えるのではないでしょうか
こういう人は組織から浮いてしまいます
そのうち居場所がなくなるでしょう
蓮舫さんの勘違い、もう一つあります
あなたは荒々しく戦っているのではありません
仰々しく喚いているだけです
お読みくださり有難うございます。
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