8月は色々とありすぎて、自分的に分けて書くことにしました。
頑張ったことや良かったことを先に書き、悪いことは蓋をして後回しにするかといった感じで最後にこの負の部分を書きたいと思います。
7月から疲労が溜まりすぎて、家事かなり手を抜いた感じになり汚い家がより汚く
大和のトイレも嫁に任せることも多くなりました。
すると嫁の精神の許容範囲をオーバーしたらしく、手を抜くというか、え?トイレ?なにそれ?って感じで大和が限界を超えて床に水たまり作ろうが連れて行かなかったり
連れて行っても足に便つけたまま部屋に戻ってきたり、当然お尻もかぶれて痛々しく
はぁ、やはりトイレ誘導は私がするしかないのかぁと少々落ち込んだり
8月は主治医に受診する機会があり、再び激しくなってきた暴力のことを相談すると主治医はやはり無反応作戦を実施するべきだと言ってきました。
なので、実践してみたんです。
1度目は上手いこといったんで、よしよしと2度目も無反応作戦を実施したんです。
すると、てってってと隣部屋に行った大和
すると!
だだだっ!とダッシュからの足踏みつけ攻撃!
おおぅ!立った姿勢からの新技だ!
まぁ、モーションが大きいのでかわすことは容易です。
新技2回目も余裕でかわし、嫁に見てみて大和の新技だよ。
と大和から視線を逸らしたのが不味かった。
メガネかけた状態の私のこめかみに上段からのグーパン!
ぐわ〜とメガネを外し、こめかみを押さえる私の無防備になった左目にダイレクトグーパン!
悶絶どころではない、激痛!
9月になった今でも少々痛いほどのダメージをくらい
上に4匹、左側に1匹黒い虫が常駐するような状況になり、たまに黒いカーテンのようなものが降りてきます。
医者が言うにはひどい飛蚊症が発生したようになった、治ることはないので一生付き合っていくしかない。
あと、これ以上ダメージくらうと網膜剥離しちゃうから保護してね。とのこと。
そうそう、受診したとき
医者がどうされたんですか?
と聞いてくるので息子に殴られて
と答えたら
そうですか、と何かを悟ったようにそれ以上聞いてこず
いやいや先生!
もっと突っ込んで聞いて!
看護師さんも誤解してる!うちは家庭内暴力で困ってるわけではないんですよ!
と言いたかったが言う機会なく•••
簡単にいうと左目が見えづらくなりました。
そして、さらに追い打ちをかけるように交通事故での後遺症の軽度の右半身麻痺がひどくなってきて、たまたまなのか右手親指が曲げれなくなってきました。
曲げれるんだけど、曲げるたびバチンバチンと痛みが走り、曲がったまま戻らなくなる。
家事や大和のお風呂介助などしてると痛さで泣きたくなるほど
これに関してはバネ指と診断され、近々行う手術で治るそうです。
とまあ、精神的、肉体的疲労が激しくどうしたもんかと悩むか日々が増えてきてます。