9月になりました。









まずは息子の急激な痩せについて。

あれから1ヶ月、猛暑日の最中連日動きました。




結論を先にいうと、大きい病院と摂食障害専門と言われたクリニックに初診としてかかりましたが…やはり様々な問題をクリアできずに進展なしです。






まず大きな病院は、面談の直前に問題が勃発。



病院側は悪くありませんし、良い評判も聞いていたので期待していました。



しかしそちらの病院の摂食障害対応運営メンバーに、息子が以前入院していた主治医がいたことが分かりました。



しかも幹部クラス…


当時とは様子が変わっていることは考えられますが、おそらく時代の流れで発達障害やその二次障害を抱える子が増えて、各病院の専門医が集まって結成されたのでしょう。



面談前に資料を作りながら何気なくホームページを見ていた時に気づいて、なんとも言えない感情になりました。



旦那や息子にも相談して、面談を受けるか話し合いました。



そして結局面談は辞退しました。


理由は色々ありますが、私たち家族は当時の入院生活が息子の社会生活に与えたメリットデメリットを振り返り、おそらく当時と同じで結果は出ないだろうし何より素直に主治医と相対することはできないと判断したからです。







そして摂食障害専門とピックアップされたクリニックは初診まで1ヶ月ちょっと待ちました。



めずらしく高校生以上からの摂食障害を受け入れている病院です。


もうここしかない、何とかしたい、と待ちわびた日。




物腰柔らかな女医さんが丁寧に話を聞いてくれましたが、ここで立ちはだかったのはまたしてもBMI




規定のBMIからマイナス1。



しかし数値の上では入院レベル、数値が規定まで上がればデイサービスでも外来でも受けますよ、という話でした。


もう何回目かな、この話…

重要なのは分かるけど…




まあ…私が必死で作っていったこれまでの経緯の資料を読んでくださったお陰で、入院レベルとは言いつつ息子から社会生活を奪うリスクも理解してもらえました。




なまじっか動けてしまう息子。


疲れやすくとも、意欲はある…


極端な話


『BMIが低いからもしかしたらある日、道端で倒れて意識不明…それも覚悟してください』




こういうことらしいです。




これ、入院させずに何かあったらまた親のせいだの虐待だの言われるんでしょう。



もういいです。聞き飽きました。

うちはうち、あらゆる方法を諦めません。






余談ですが…これまた驚愕したんですが。


このクリニックで話を聞いてくださった女医さんが言うには


『うちは摂食障害専門とはうたってないんですよね…院長がその方面の部門にいたことがあるらしいんですがね。

どちらからうちのクリニックが摂食障害専門だと聞いてこられました?』と。



で、都心部の嘔吐恐怖症も扱う心療内科に行った時にリストアップされた3件の病院から選んできました、と答えたところ…



私が見せたリストの写メを見ながら首を傾げて


『どちらも聞いた事ないわ…

唯一入院できるこの病院(自宅から遠い方)も、20年くらい前は一生懸命精神科もやられてたけど今はあまり聞きませんね…』


なんて言うんです。




「何かよく分からないけど、嘔吐恐怖症の心療内科に振り回された感があるね…」

とドッと疲れましたチーン








今日現在、お盆あたりにどん底だった状況は改善されて体重は1ヶ月で500g戻しました


私が仕事の日も、ひとりで弁当や主食を食べられるようになりました。

摂食障害が原因の歯の治療が佳境で、痛みと戦う日は食べられない日もあります。


しかし前を向かないと、と必死で動いています。




次なる手は…


①以前頓挫した、中高生向け放課後デイサービスに再チャレンジしてコミュニケーションの再構築をはかる。
(息子本人希望。通っている通信制高校だけではどうしてもコミュニケーションの場面が少ないので…)

②それに伴い、精神障害者福祉保健手帳の申請を決断。
今後進学や就職を見据えて、様々な窓口を広げようと思いました。

もちろん体力体重増加努力は継続。



泣きたい日ばかりですが、頑張って行きます。