息子氏は無事に期末考査を終え、つい先日成績判定が出ました。


レポート提出は再提出もなく全て受理され、期末考査は…まあ勉強の仕方がそもそも分かってないようで始まるまでは騒いでましたが、とりあえず一安心。



まあこれはもう今更仕方ない…とは思っちゃいけませんが、まずは生きててくれることが最重要事項なのでね。




『食事はともかく、俺さー、今生きてて食事以外に心配ごとがないから楽だわ~。』
↑7月中旬の息子氏。




一瞬耳を疑ったけれど、この時の私は正直嬉しい気持ちが勝っていました。



気持ちは前向きだ。
最近はちょっとまた食べられないとか言ってたけど、多分大丈夫じゃないか。
↑同じく7月中旬の母。











しかし事態は少しずつ悪化していました。



ある日ふと気づいた私。



「ちょこちょこ頑張って食べてるけど、炭水化物とか重めのおかずが最近減ってないな…」





それからしばらくして、息子がリビングに降りてきて言いました。



『風呂上がりに体重を測ったら、思ったより減ってた。

不安になって色々自分なりに調べてみたんだけど、このお医者さんのブログが今の俺を言語化してるから読んで。』


とスマホを出しました。



『摂食障害っていうか、嘔吐恐怖症の方がしっくりくる。
ちょっとこの病院に行ってみたい。』


それからあれよあれよと元気がなくなる息子氏。

さらに食事量は減っていき、体重も比例して落ちる。

慌てて息子が探してきた医者に予約を取り、受診。





『BMIだけみたら、入院レベルですね…』

現時点でBMIは14.5

息子愕然…

入院という言葉にめちゃくちゃ反応してしまいました。




が、そこの先生もよく話を聞いてくれて

①自閉症スペクトラム障害の二次障害で摂食障害になったこと

②散々入退院を繰り返した挙句、総合病院に『もうできる医療行為はない』と言われ退院し、その後は自宅療養しながらも自分のペースで通信制高校に通っていること

③また入院になり、社会から隔離するリスクにかなり危機感があること

これらの経緯を説明したところ、いったん納得してくれました。



しかしもし本当にこれ以上悪化するなら、摂食障害の専門病院に相談してくれと言われました。




県下で3つ病院があるようでリストのコピーをもらいました。

以前タライ回しされた病院では聞いたこともない病院ばかりでしたが…???





翌日は私が高血圧でお世話になった病院の先生にお願いして、息子に点滴を打ってもらい漢方薬をいくつか出してもらいました。

この先生、本当に穏やかで『僕は内科だからね、困ってるならいつでも点滴するから。しんどかったら親御さんに言ってな?』と息子を安心させてくれました。


血液検査も異常なしで
(貧血も脱水症状も全く問題なし)

お腹のエコーまで撮ってくれ、少しガスが溜まりやすいことや、呑気症というストレスやプレッシャーから知らず知らずのうちに空気を飲み込んでしまう病気があることも教えてくれました。




本当に乱高下の7月でした。

日々の変化に頭が追いつかずブログも書いては消し…の繰り返し。

今回の記事もまとまりなくてすみません。

摂食障害専門医に連絡するかどうか等、続報はまた書きます。