ご訪問頂きありがとうございます。
筑後の四代目畳屋、波動畳職人、
近本秀明です。
今回は、オーリングテストのしかたについて、
お話しします。
自分の身体にいい影響を与える物事、悪い影響を
与える物事を確認する時によくオーリングテスト
を行います。
まず、2人一組になって上の図のように実験する
ひとの右手、もしくは左手で親指と人さし指を
くっつけて輪(オーリング)を作ります。
そして、もう一人の人も両手でオーリングを作り、
実験する人のオーリングを両手で引っ張って
開いてもらいます。
片方の手を調べたい物に触れておきます。
身体に悪い影響を与える、タバコだったり、
電磁波を出す携帯電話とかは簡単に(少しの力で)
オーリングが開きます。
指に力が入りません。
また、身体にいい影響を与える物、波動が高い
物に触れているとオーリングはなかなか開きま
せん。
開く人の方がビックリするほど指の力が強くなる
人もいます。
波動い草でのオーリングテスト風景
波動い草のコースターを持ってオーリングテストを
しているところです。
簡単に開かないので驚きの表情です。
携帯電話そのままと、波動い草を巻いた場合では、
オーリングテストの結果に大きな違いが出ました。
みんな、ビックリです。