
AM6:30に起床、7:30~9:00をマックで過ごす。
前の会社を辞めてから、ずっとこの調子だ。
仕事は10:00~なので
それまでは新聞を読んだり、スケジュールを確認したり
日記を書いて、企画書を作り・・・と
自分の時間をフルに満喫している

それが
120円のコーヒー一杯(おかわり自由)で
得られてると思うとありがたい。
成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PR.../レイ・A. クロック

原書タイトル“GRINDING IT OUT"
ソフトバンク孫さんとユニクロ柳井さんが
尊敬してやまないレイ・クロックという人物。
私自身、これを読んで世界観が変わった。
今年読んだ本の中で、最も心を揺さぶられた。
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ミキサーを売っていたレイ・クロックは
ある日、マクドナルド兄弟のハンバーガー店と出会う。
ハンバーガーのメニューは
ハンバーガー、チーズバーガーのみ。
それにポテト、ミルクシェイク、コーヒー。
その味と効率的な仕組みに感動した彼は
その可能性を信じてフランチャイズ化を提案。
レイク・ロック、当時52歳。
彼の挑戦の日々が始まった。
以下、彼の印象的な言葉。
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1.私はマルチミキサーの仕事をしながら
次のチャンスを逃さないよう、注意を払っていた。
「未熟なうちは成長できる。成熟した途端、腐敗が始まる」
これは私の座右の銘だ。
2.私がマクドナルドの中でも最も感銘を受けたのが
フライドポテトの揚げ方だ。マクドナルド兄弟も事業が成功した理由の一つは間違いなくフライドポテトだと言っていた。普通の人は、間に合わせの存在と思っておりフライドポテトにとりたてて関心など持たない。しかし、二人はフライドポテトにあふれんばかりの情熱を注いでいた。
3.1954年のマクドナルドと契約を交わした日、私は52歳だった。
ビジネスに身体を酷使し、糖尿病と関節炎を患い、胆嚢の全てと甲状腺の大半を失っていた。だが、障害で最高のビジネスが私の行く先に待ち受けていると信じて疑わなかった。私は未熟で、成長の途中にあり、空を飛行しているような心持ちで人生を歩んでいた。
4.私は小さい頃から、仕事があれば何でもやってみた。
「仕事ばかりして遊ばなければダメになる」という格言があるが私はこれに同意しない。なぜなら私にとっては仕事が遊びのようなものだったからだ。野球をして得るのと変わらない喜びを仕事からも得ていたのである。
5.昔、自分を裏切った部下がマクドナルドに入社したいと言ってきた時には願いを一切聞き入れなかった。よき管理者は不正行為を嫌う。部下が誠実に働きつつも時に犯してしまうミスならば許容できる。しかし不正行為には強い意志で処置するべきだ。
6.私は、契約には常に誠実な気持ちで臨んだ。相手が私を騙そうとしているときでさえ。だからこそ、わき目も振らず片時も休まずにこの道を走り続けてこなければならなかった。財産は何度か底を突きかけ、ひねくれた考えにとりつかれたこともあった。けれども、私には生まれ持っての明るさがあり、いつまでも皮肉屋でいることはできなかった。
7.会社が30%以上の店を所有することは非生産的だと気づいた。マクドナルドのスローガンは「ビジネスは一人では成功しない」であり、これは我々の成功の秘訣の一つである。フィレオフィッシュやビッグマック、ホットアップルパイなどを見れば明白だ。これらはフランチャイズオーナーのアイデアから生まれた。会社は一人のオーナーの発明により利益を得、彼らを我々の広告や企業イメージにサポートを受けている。これが私の理想とする資本主義のあり方だ。
8.私は広告に出費することに何の躊躇も無い。私のとっての収入とは他の道から来るものだ。一番良いのは、満足した顧客の笑顔として返ってくること。この価値は非常に大きい。
その顧客は必ずリピーターとなり、戻ってきたときには友人を連れてくるからだ。
9.「競争相手の全てを知りたければゴミ箱の中を調べればいい。調べたいものは全部転がっている」私は深夜2時に競争相手のゴミ箱をあさって、前日に肉を何箱、パンをどれだけ消費したのか調べたことは一度や二度ではない。私は競争相手と正々堂々戦う。強みを鍛え、品質、サービス、清潔さ、そして付加価値に力を入れれば、私たちについてくることができずに競争相手は消滅していくだろう。
10.店舗を建てるのは地域経済が活性化するのを待ってからだと担当者に言われ、私はカンカンに怒った。「ばかヤロウ!景気の悪いときにこそ立てるんだ!なぜ景気が上向きになるのを待たねばならない?そんなことをしていたら今よりもずっとお金がかかるようになる。土地が買うに値するならすぐに建物を建てて、ライバルより先に店を開くんだ。金と活気を注ぎ込めば、町はマクドナルドを覚えてくれる」
11.マクドナルドのおいての個人の成功物語とは、決して教育ではない。信念だ。
「やり遂げろ」この世界で継続ほど価値のあるものは無い。
「才能は違う」才能があっても失敗している人はたくさんいる。
「天才も違う」恵まれなかった天才はことわざになるほどたくさんいる。
「教育も違う」世界には教育を受けた落伍者であふれている。
信念と継続だけが全能である。
12.自分の店により良いサービスを行う気があるなら
地下のレイアウトやわき道のアクセスがあるかなど微細に調べるのが普通だろう。自分の仕事にこのような姿勢で向かえるなら、人生に打ちのめされることは無い。
13.フレッドターナーがレイ・クロックの追悼式で述べた。
レイは教えてくれた。
「彼は我々に勤勉になれ、精進せよ、自分を信じよ、熱心に努力せよ、自尊心を大切にしろと教えてくれた。」
レイは示してくれた。
「寛大で、他人に思いやりを持ち、公正で、調和を保ち、人のやる気を引き出す手本を」
我々は彼の起業家精神、競争心、品位に感銘を受けた。我々は彼の素直で正直な性格と思いやりにあふれる心を心から愛している。
14.Be daring(勇気を持って),Be first(誰よりも先に),Be differnt(違ったことをする)
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「そもそもこの業界を産業と呼ぶなんてちゃんちゃらおかしい。
そんなごたいそうなものじゃない。ねずみとねずみが、犬と犬が食い合う世界だ。こっちが潰さなければこちらが潰される。」
「相手が溺れかかってたら、そいつの口にホースをねじこんでやるね。」
--ザ・フィフティーズより
信念と勢い、そして継続していく力がすごい人だ。
50代で起業、アメリカンドリームってかっこいい

彼の想いに熱くなった。