私は神通力を使い歓音セラピー・歓音心談をさせて頂いています。
神通力は、法力（ほうりき）とも呼び、私の師匠は
神通力の事を法力と言っていました。
法力という言葉は、
不思議な響きだなと私は思います。
コロナ禍の中、私は色々な心の整理が出来、
大きな心境の変化があり、
越えられた心の壁というのがあるのです。
それから私の様子は自分でも変わったと感じていて、
その心境の変化で買えたのが、法衣です。
私は家では、普通の娘として暮らしていて、
スピリチュアルな事は、家では分からないスタンスでいます。
それが、親に心配をかけない一つの事だとも私は思っているのです。
が、やはり漏れ出る所があって（笑）
ずっと一緒に暮らせば、親も何か感じるものはあり、
そんなある日の出来事を話したいと思います。
私は、オンライン歓音セラピーを終え、
それがちゃんとできた感謝を、仏壇にお礼に行きました。
私の家は普通の家で、
両親に黙って得度した手前もあり、
特別な神棚は置いていないのです。
で、夜、以前に行ったインドのイベントで買ったお香を焚いて、
仏壇にお礼をして、その二日後に、ママが言いました。
ママ 『・・・ヤマ子、、、この前、急に夜に仏壇でお香を焚いたのは、
何か心霊現象とかあったから？
気になって、』
ヤマ子 『いや、仕事が上手にできたと感じたからお礼を言ったんだよ、』
（歓音セラピーを受けて下さった方から
大変に喜ばれたお礼メールが届いたのです）
ママ 『そうやったんや、もう聞くのも怖かったわ（汗）
なんかあったから、仏壇で、そんな事しだしたのかと、』
ヤマ子 『いや、お礼よお礼。なんも起きてないよ（笑）』
ママ 『うん、良かった（汗）』
ヤマ子の心の声
すまないねぇ、、、ママ
そもそも、私の自宅は、現在、
神仏の加護の強力な結界が張ってあります。
お陰で、それが無かった頃と比べると、
とても寝付きやすいのです。
私は、自分で無自覚というか、
そんな事は意識していないという事が、
他の方の視点から見ると、
霊的な何かに見える事があるというのがたまにあり、
それはちょっと驚かして申し訳ない気持ちと、
自分的にはその勘違いが、おかしく感じる事もあります。
友人パターンではこんな事も（笑）
友人とお出かけした夜
ヤマ子 『あっいるいる！』（暗闇を指して）
友人 『ナッ何が！？何がいるのぉぉ？（汗）』
ヤマ子 『ヤモリ。』
友人 『ふ～何かいた（霊か神仏）のかと思った。。。』
とか、
ヤマ子 『あっあるある！』（暗闇を指して）
友人 『なっナニ！？何があるのぉぉ（汗）？ヤマ子ちゃん何？？』
ヤマ子 『大きなどんぐり。』
友人 『ふ～何かが（霊的な）あるのかと思った（汗）』
うん、私的には面白い会話だなと（笑）
そんな私と仲良くしてくれる友人に感謝です。
そして、このどんぐりの話には続きがあります。
つづく。
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