青森では歓音セラピーを2日間させて頂いて、
一つ、想定外だった事がありました。
『青森弁』
ある年齢以上の方が使う、
青森弁の難解なレベルと言ったら、、、、
歓音セラピーを始めて、数分間
何を言っているのか分からない状態があり、
そこから、
普段の歓音セラピーに使うエネルギーの3倍は使い、
なんとしても解読しながら、
歓音セラピーをさせて頂きました。
受けて下さった方の感想は、
またお会いしたいです♪♪♪と言って頂き、
とてもニコニコされていて、
青森弁の壁を越えて、歓音セラピーが出来た事が分かり、
私はとっても安心しましたが、
本当、変な汗がでましたよ(笑)
言葉分からない!どうしようかと思って(笑)
そして、他の方々も歓音セラピーはそれぞれに
喜んで頂き、とても充実した時間を過ごす事ができました。
加持で、憑依霊が取れた方がいて、
本人が感じる体感の感想をお聞きして、
改めて神仏の加護の中でお仕事をさせて頂く安心感と、
感謝も感じたのです。
お嫁に貰われたお守りさん達↓
T子さんのお孫さんが、私のお守りが欲しいと、
来てくれたのです(嬉)
お孫さんが自分で全ての石を選んで、自分で穴に糸を通し、
ほぼ自分で作って完成しました(照)
絶賛自分でしたいお年頃で可愛かったです♪♪♪
青森はとても涼しく、エアコンがほとんど必要ない快適さで、
私は滞在している間、
T子さん宅で、青森産のりんごジュースを沢山頂いたのですが、
本当に美味しかったです。
現地のものって勢いがありますよね♪
そして、今回は地鎮祭(仏式)もさせて頂いたのですが、
この猛暑の中、衣や暑さで熱中症を少し心配していましたが、
全然問題なく♪
ただ、風が強くて、ろうそくの火を灯す事は出来なかったのです。
この地鎮祭セットは飛行機に乗る都合上、どうしても
壊れやすい仏具は持っていく事ができず、
最小限のセットです。
青森に行く1週間前に少し不思議な事がありました。
急に、部屋の普段使用しないある場所を整理したくなり、
整理していたら、師匠が書いてくれた地鎮祭の祭文がでてきたのです。
師匠亡き後、行方不明になっていたもので、
私は自分で用意した祭文を読もうと思っていましたが、
師匠の祭文の方がとても素晴らしい文面で、
師匠が私に今、これを見つける様にしてくれたんだなと
私は思ったのです。
想定外というのは、色々準備をしていてもあるもので、
そのハラハラも込みで(笑)
善い経験ができたと感じています。
つづく。
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