今日は共有教室の棚の整理を有志の先生方と一緒に行いました。
廃棄処分するので現状のままで良いと言われていたのですが、金属製の棚については中身の撤去が条件である、との連絡を受けての対応でした。
初見でかなりの量でしたが、今回参加してくださった先生方のチームワークが優れていて、午前中で何とか片付けを終えて一安心!
午後は勢いそのままに職員室の「紙類」を「古紙(資源ごみ)」として出すための分別と搬出を行いました。
これが、相当!大変!!
段ボールを作り、そこへぎっしりと紙類(書類・雑誌・教科書・参考書等)を詰めて行って1階まで運び、積み上げる。
学校で出るゴミで一番多いものは、間違いなく「紙類」です。
「古紙」として出せれば理想なので、ビニールを取り、金具(ホッチキス等)を外し、ラベルを剥がし・・・
結局積み上げた段ボールはざっと見たところ50箱弱!
これを1つ1つトラックに積み込む「古紙回収業者」の方の労力は、いかに・・・!?
相当大変だと思いますが、よろしくお願いいたします。