先日は特級グランドコンチェルトを聞きに行きましたが、今日は大フィルの「マチネシンフォニー」を聞きに再び大阪のザ・シンフォニーホールへ行ってきました♪

指揮:大植英次
チェロ:近藤浩志
大阪フィルハーモニー交響楽団
プログラム
チャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」
チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲
ソリストアンコール
サン=サーンス:「白鳥」
========休憩===============
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」

座席は先日の特級グランドコンチェルトと全く同じ(偶然)前から6列目のど真ん中のF-21でした。音響、バランスとも素晴らしいかった。 また先日と同様、両隣の人がマナーのある人で非常に心地よく聞けました^^

(赤く記している場所から聞きます)

開演前に指揮者の大植さんのスピーチがありました^^(大分ピンボケですが(汗)

今回はオールチャイコフスキープログラム、近藤さんは大フィルの首席チェリストで、いつも素晴らしい音量と音色で大フィルの低域を牽引されていて惚れ惚れしていました。 その近藤さんがロココ風のソロを演奏される演奏会、とても楽しみにしていました^^
初めのロミジュリも良かったですが、なんといっても近藤さんの「ロココ風の主題による変奏曲」は素晴らしかった!
堂々と登場され、いつも一緒に練習、演奏されているコンマスの須山さんとも笑顔で握手^^とても暖かく、朗々と響くチェロはスケールが大きく、また難しいパッセージ、指板がないところの超高音域もバッチリ決まっていました! その超高音は松脂がついているので、そのパッセージを弾き終えたらすぐにズボンで左指を拭いておられました^^ 演奏後も須山さんと、普段はトップサイドを弾いておられるチェロの方とも握手されました。 そして、周りの期待に応え、指揮者の大植さんも、ハンカチで近藤さんの椅子を掃き清めw アンコールにサン=サーンスの「白鳥」をソロで演奏され、とても美しく、音程も抜群ですがそのボウイングの安定感も最後のミュートまで完璧でした! 流石、大フィルの低音域を支えている近藤さん、素晴らしかった!
メインの「悲愴」は僕が大学を卒業してすぐにフリーで演奏活動しているときに奈良女子大の定期演奏会のエキストラでヴィオラで演奏したことがある曲でちょっと思い入れもありますが、さすが大フィルサウンド、弦楽器から管楽器まで重厚な演奏でした。 対向配置(ファーストバイオリンとセカンドバイオリンがステージ側で向かい合わせの配置)で僕の座席からはそのステレオ感が伝わってきてこれまたよかった!これはロミジュリが特に素晴らしい効果があったように思います。 でもコントラバスが左から聞こえてくるのが、ちょっとこの配置は違和感があるんですよね。 平日の昼間ですがほぼ全席埋まっていて、素晴らしい演奏会を聞けて大満足で帰ってきました^^
今日も早めにホールについたのでシンフォニーカフェで、獺祭スパークリング甘口を注文したのですが、ちょっと一口飲んだら、よく家で飲んでいる普通の獺祭スパークリングで、前回のような蜂蜜の味がしない。 店員は間違えて出したんだなぁとわかりました。色も前回と違うしレシートにも(甘口)と書いていない。オイオイ で、一口飲んですぐに返却口にもっていきました。 お陰で初めから頭が冴えていてロミジュリからバッチリ聞けたので、これは神のお告げだったんだなぁって思いました^^
