この間相席スタートの山添さんと
ご飯に行かせてもらった。

7年先輩のM-1ファイナリストとの
ご飯にテンションがあがった。

色々質問した。

中でも印象に残ってるのが
「M-1の決勝受かった時めちゃくちゃ嬉しかったですよね?」
っと質問したら

山添さんは
「絶対に決勝にいけると思ってたから、それほど嬉しさってのはなかった。自信があった。神頼みしてるようじゃ決勝にいけない大会。」


渋すぎる。
それほど努力して打ち込んだ大会。
決勝にいけて当然だと自信に
満ち溢れていたんだと思う。




(ここからは妄想ですので
   お付き合い下さい。)
もし、自分がM-1ファイナリストに
選ばれた暁にはガッツポーズは
もちろんのこと、その後周りの
酸素とゆう酸素をすべて吸い込み
腹式呼吸で「おっしゃーーー!」っと
叫び相方と抱き合い
友達にラインしまくるであろう。



妄想はここまで!
本題に戻ります。笑


M-1ファイナリストに限った話ではなく
絶対的に自信がつくほど努力をする。
結果を聞いて、当たり前やんけ!
っと叫べる人生を歩みたい!

やってやる!おっしゃーーーー!
っと奮い立つ予定だったんですが…
バイト5連勤5日目でした。

気持ちと行動が
シンクロしていない5日間でした!
明日からシンクロします!