俺は最高のパートナーと出逢い、結婚しています。
子供もいます、家族はなにより大事にしています。
そんな俺でも浮気願望はあります。
アナタのように既婚者でも構わないと言う女性が目の前に現れたら…心にも無い愛を語りかけるかもしれません?
が!
幸いにも俺の目の前にはアナタのような便利な女性は現れていません。
それに 願望はあくまで願望であり、現実の家庭を犠牲にするほど卑怯な男でもありません。
子供や妻の悲しむ顔も見たくありません。
アナタ達にどのような経緯があるのか知りませ。
が、男が家庭の幸せをかえりみず自分の欲望だけに目を向けているのは事実。
アナタも不倫を正当化することで 不倫にたいする罪悪感を消し去っているのも事実。
よく 浮気相手のことを『泥棒猫』と言います、他人の家に隠れて入り込み 勝手に冷蔵庫の肉をつまみ食いしているのと同じ。
不倫をどんなに正当化しても『道徳的』『社会秩序的』に認められる行為ではありません。
『法律的』にみても、不倫は『不貞行為』として認められていません。
例えば、アナタと不倫男、そして不倫男の奥さん、三人が話し合いの最中に奥さんが感情的になりナイフでアナタを刺し殺しても、情状酌量の余地ありで執行猶予の判決で収まる可能性が大です、それほどアナタ達の不貞行為は社会的に許されないと考えられているのです。