カルガモ赤ちゃん全員無事でした。
郵便局に行きました。
義母が、寂しさと悲しさを
紛らわすのに、
古今和歌集の歌をノートに
写していると、言っていたので、
文庫本を送りに郵便局に行きました。
小さな川沿いに。
先日、蛍橋の川下側で甲羅干しを
していたアカミミカメが、
蛍橋の川上側で、
甲羅干しをしていました。
いつもの2つ目の橋の川下側に、
カルガモが居ました。
4つ目の橋の下流に。
あら、カルガモ母さん。
そして、赤ちゃんたち。
ちょこちょこ、
よく動き回ります。
1、2、3、4、
5、6、7、8、
8羽全員無事でした。
何回数えても8羽。
良かったです。
でも、犠牲になった1羽、
まだ、他に居るのか、
どこかからカラスが咥えて来たのか?
可哀想な赤ちゃんカルガモ
可哀想なことは変わりませんが、
何か、ホッとしました。
では、また。