頸が、はあ、頑張り過ぎた。
今、17時です。
植木屋さんが、年内のは終わって、
やっと寝っ転がりました。
頑張り過ぎました。
頸が、頸が、力が入らなくて、
両肩が痛い。
でも、下ノートが、86話まで
出来ました。
しかし、86話、私のは幻想でしょうか?
みなさんのと、結末も違います。
まあ、私のはむにゃむにゃ授業ですから、
面白がって読んでもらえれば、○🙆と。
可笑しな冊子9号は、
76話から86話で、やるかな。
可笑しな冊子に直して、
画像を考えて、撮影。
いろいろやると、
まあ、原稿は、予定が着かないかな。
それにしても、疲れた。
呑むべきか、呑まざるべきか、
一風呂浴びて考えよう。
さて、風呂の用意。
では、後ほど。
一風呂浴びて、さて、と。
家内が、これも食べて、
とタタミイワシ。
よし、と信州鶏砂肝に、
さくさく寒天も、
出して、
先ずは、梅酒1グラス。
芋焼酎「悪魔の抱擁」を
ストレートでお湯を用意して、
晩酌開始。
美味しい。
ぐんぐん進む。
ざわつく金曜日、
酒の相手に、晩酌続行。
松任谷由美さんのルージュ。
ああ、1978年の新幹線。
ゼミ結婚1号の見送り。
ルージュを借りて、
窓に、只今新婚旅行中、と書いた。
駅員さんも笑っていた。
今なら、さて、どうなった?
新婚さん、カーテン閉めたわよ、と。
ははは、こっちから書いたから、
新横浜でも、名古屋でも、
きっと見ていた人がいただろう。
中には、乗ったら、
カーテンの閉まった席まで、
ああ、新婚さんいらっしゃい、
いや、新婚さんいらっしゃる、
と見に行った人もいたかも。
なで、夢想しながら、
頸を上げて、ゆっくり晩酌でした。
日本酒換算2,5合。
家内が、これも食べて、と。
よし、と延長戦。
晩御飯のおかずも肴に、
晩酌続行。
晩御飯に、なりました。
日本酒換算3合と言うことで。
では、また。