歩け、歩け。お二人のおばさん。
歩け、歩け、
気持ちが良い朝。
小さな川に。
水は流れていました。
いつもの場所より少し上流に、
カルガモが居ました。
2羽、
3羽、
4羽、
4羽、
13羽居ました。
草木があって、
見られない、
カルガモにとっては、
良いエリアです。
2つ目の橋と、
3つ目の橋の間には、
何も居ませんでした。
3つ目の橋の上流側に、
6羽のカルガモが居ました。
4つ目の橋の上流側に、
4羽のカルガモが居ました。
小さい川のカルガモは、
23羽でした。
公園は、静かです。
太極拳の練習をする人たち。
広場も静かです。
毎日ボクシングの練習している人たち。
変わらない風景。
大きな川に。
水が流れていました。
1つ目の憩いの水辺の下流に、
カルガモが2羽居ました。
逆光で、2つ目の橋に移動しました。
カルガモが居ました。
もう1羽は?
食事中でした。
3つ目の橋にも、
4つ目の橋にも、
5つ目の橋にも、
何も居ませんでした。
久しぶりに、
落ち葉を掃いているおばさんに会いました。
朝6時ころカワセミの鳴き声を聞く
けれど、姿が見られない、とおばさん。
首が緑の鴨を見た、とおばさん。
マガモのオスの画像を見せたら、
これ、これ、とおばさん。
マガモのオスです、と私。
それから、先日撮影した、
カワセミ画像を見せました。
何処?とおばさん。
○○○○橋、2つ手前の橋、と私。
6つ目の橋に。
反対側を4つ目の橋に戻りました。
一年ほど前に、
移ろい菊を撮影させてもらった
お宅のおばさん。
挨拶したら、
あれは何と言うの、とおばさん。
移ろい、白菊が赤く色移りする
移ろい、移ろい菊です、と私。
しばらく、立ち話。
まだまだ白菊でしたが、
移ろいを撮影許可をもらいました。
大廻りをして、帰りました。
では、また。