セカンドシーズンで復活する波動砲。
以前から色々と「波動砲」復活のエピソードが噂になっていました。
私も波動砲解禁エピソードを幾つか書きましたが、もう1つ、仮説を考えてみました。
再建される地球艦隊に波動砲は装備されるのかは、いまのところ不明です。
「アンドロメダ」の登場は確実ですが。
ヤマトに波動砲復活の仮説。
ヤマトの乗組員、地球の人々、そして観る側の私たちが納得するであろうヤマトの波動砲復活エピソードは「白色彗星」を撃ち破る。その為の波動砲復活だと私は思います。
「古代。彗星の渦の中心核を狙え!!」この台詞=セリフにヒントを得た真田、新見が突貫でヤマトの「コスモリバースシステム」を再び波動砲へと改修。
土方提督が座乗する「アンドロメダ」を旗艦とする僅かに残った防衛艦隊とヤマトの連合艦隊。
再び地球から発進するヤマト……。
と云う事で、ヤマト2199セカンドシーズン仮説。
突如、銀河系に出現した「白色彗星」。
これは「ガトランティス帝国」の前衛部隊に過ぎなかった……。
時を同じくして謎のメッセージ。
そのメッセージと白色彗星の調査に赴くヤマト。
ヤマト。ガトランティス前衛部隊と遭遇。そこで「あの男」と再び……。
傷つきながらもヤマトは一度地球ヘ帰還。
その頃、地球艦隊は太陽系内に出現したガトランティス前衛部隊と交戦。
地球艦隊の完敗。一部の地球艦隊は後退を余儀無くされる。
ヤマトの波動砲への突貫改修完了。
アンドロメダを旗艦とする残存艦隊とヤマト合流。
防衛連合艦隊とガトランティス前衛部隊の戦闘。防衛連合艦隊は辛うじて勝利。
だが、本当の闘いはこれからであった……。
「古代……くん……これからよ……ほんとうの闘い……は……。」
「ゆき!?しっかりしろ!!」
「ゆきーーーッ!!」
ガトランティス帝国軍本隊のワープアウト。
僅かに残った防衛連合艦隊に猛攻を仕掛けるガトランティス帝国軍本隊。
「ぐゎはっはっはっ!!ヤマトよ。これで分かったであろう。宇宙 はこの私の物なのだよ!!」
ガトランティス帝国軍本隊の猛攻に疲弊してゆく防衛連合艦隊。
巨大な惑星型都市艦載機発進口に突っ込むアンドロメダ!!
「古代!!私ごと波動砲で撃て!!」
とまぁ仮説を考えてみました(笑)