色打掛の衣装選びの後は

むすめ、婚約者といっしょにお食事

乾杯しちゃったわ生ビール生ビール生ビール

 

 

その後は

 

中之島香雪美術館キラキラ

 

 

特別展「北斎と広重 冨嶽三十六景への挑戦 江戸東京博物館コレクションより」

 

を観に行きましたキラキラ

 

 

あわてて羽織を脱いだから

鷺さんが写ってないあせる

アルアルですね

 

出かける前に

撮っておいてよかったです笑(前記事)

 

 

さて

展覧会は

北斎と広重、風景版画の代表作が一堂にキラキラ

 

北斎の「冨嶽三十六景」が前後期で全46図キラキラキラキラ

 

広重の「東海道五拾三次之内」

「名所江戸百景」など

が公開されています


わたしが行ったのは前期展です

(4月の記事書いてます;;)

 

会場は撮影OKでした

わたしの写メでは

画像がイマイチなのですが

せっかくなのでこちらを載せておきます

(綺麗なのは公式HPにあります〜)

 

ほんの一部ですが

 


冨嶽三十六景  尾州不二見原

 

冨嶽三十六景 隅田川関屋の里 

 

 

冨嶽三十六景 山下白雨

 

 

で、

 

 

冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏

 

これが観たかったのキラキラ

 

もちろん北斎の超有名作ですが

 

わたし的にも

 

 

 

 

こちらの名作を

柴わんこを載せた手拭いで

帯を作っていたからです〜

 

 

 

お友達三人で作り帯それぞれに

並んでお出かけしたことも

 

それぞれ柄の出し方が違いますね〜

楽しかったです

 

そして広重も

 

 

名所江戸百景 水道橋駿河台

 

とてもよかったけど

写真をあまり撮ってませんでした

 

で、

 

ほんとはこちらを観たかったのですが

展示にはありませんでした

 

 

 

名所江戸百景の中の

 

王子装束ゑの木大晦日の狐火

 

 

なぜならば、、

 

 

こちらでも作っていたから

 

これはプリントした布地で作りました

 

 

いずれにしても

見応えのある

とても良い展覧会でしたわキラキラ

 

 
館内にはお茶室も
 
 
 
 
香雪美術館は気になりつつ
初めて行ったのです
 
朝日新聞社の創業者、村山龍平が収集した日本、東洋の
古美術コレクションを収蔵した美術館です
 
村山龍平さんやその一族のことも
よく知らなかったので
とても興味深く拝見しました
 
 
 
 
 


特別展「北斎と広重 冨嶽三十六景への挑戦 江戸東京博物館コレクションより」

今は後期展が開催中です

 

2024年4月13日(土)~5月26日(日)

前期:4月13日(土)~5月6日(月・休)

後期:5月8日(水)~5月26日(日)