驚いたことに、2日前に、我が家の近所で、火災が起きました。
悪いことに、自立支援施設（入所者はほぼシニア世代）の建物。
残酷なことに、複数の方々が逃げ遅れてしまった模様。
心から、ご冥福をお祈りいたします。
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【福祉施設】だと、ハードルが高いので、
【下宿】の形をとっていたらしい。
よって、スプリンクラーの設置義務もないらしく、
入所者は、80代の方々も多いのに、管理者は、夕方以降、不在とのこと。
灯油暖房は、各部屋ポータブル式らしく、各自1階の灯油置き場から、シュポシュポ補充する必要があるとの事。
ニュース等の論調は、【運営業者】よりも、【行政】を叩いている様に感じます。
・・・とても、疑問を感じざるを得ません。。
私は、仕事柄、シニア世代を、お世話する運営会社様との取引が多くございます。
私のクライアント様は、皆、誠意・責任感を持って、一生懸命仕事に当たられていると心から感じますが、
まれに、
この運営団体の代表者・・「〇ku〇」系ではないか？？
そんな疑問を持たざるを得ない場合もございます。
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人の命を預かるお仕事と言うのは、
脱法的な、スキームで、成立させてはいけないと（キレイごとですが・・）思います。
行政が叩かれるポイントは、「そこ」ではないかと思います。
二度と、この様な事故が起きない様、「運営会社」と「行政」は対策を進めて頂きたいと思います。
※早速「おおしまてる」さんのサイトに表示されておりました。