9月はターニングポイントの月なんだよね~
わたしの場合ね(笑)
そのようにはっきりと感じたのは、ここ数年・・・
というか、気学を学び、実践し、気の流れと共に一年の流れと自分の行動や、現象を観察したり、検証してきてみて感じていること。
明日は秋分
陰陽(夜と昼)のバランスが整う日
流れをざっくり言うと・・・
気学の一年の始まりは「立春」だから、2月からになる。
その準備は、前年の「冬至」から始まる。
冬至に翌年の計画や目標を決める。
そのためには、夏至から冬至までに、
ある程度の結果や成果(実りの時期)
を迎えておくように行動すること。
植物の成長に例えるとわかりやすいよね
冬至・・種の選別
立春・・種を蒔く
春分・・芽が出て伸びてくる
夏至・・間引きや剪定、摘心、摘果、植え替え
秋分・・実りを迎え収穫
収穫を喜び、分かち合い、次の年に向けて、準備を始める・・
年や月の運勢のバイオリズムが入るから、
浮き沈みもいあろいろあるけど、
大きくこの流れを意識しておくといいと思うよ。
気学は気=エネルギー
気学は「天気学」天の気の学問
天とは宇宙
気学は暦を用いて、
運勢や方位を判断する。
宇宙の天体の運行を元に、暦は作られている。
宇宙のリズムであり、地球の四季のリズム。
暦のリズムとは、天気予報のようなもの。
天(宇宙)の気と
地(地球)の気を
繋ぐのが
人間
と気学を学ぶ最初の時に教えてもらったこと。
開運したいとか、運気アップとかしたいなら、
まずは「本来の気」の通りに合わせることじゃないかな。
自分の思い通りにすること、
自分の都合のいいようにすることが
「開運」とか「運気アップ」じゃないよね。
(したい気持ちは分かるけどぉ~(笑))
九星気学を学び、
「暦」を意識するようになり、
それまであまり意識していなかった、
季節の行事や節目も日常的に意識するようになり、
加えて、祐気取り(吉方位取り)をしていくうちに、
増々「気」の流れをキャッチできるようになった。
日本は四季の移ろいがはっきりしていて、良いじゃない♪
暦のリズムに自分を合わせ、
「気」の通りにあわせていくと、
運勢が「気」の通りになって、
「気」が開かれて運ばれて、
「気」の滞りが無くなること。
それこそが開運でしょ~♪
人間はワガママで傲慢だからさ、
ついつい、自然や宇宙のことを忘れて
自分こそが!一番と、
自分の都合で生きてしまいやすい。
だからこそ!時々は、
暦のリズムに自分を合わせる事が
必要になって来るんだよね。
そうすることで
「本来の気」が活かされていくんだろうな♪
~自分らしく、あなたらしく成幸していく~
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