~本来の自分に還る~
エネルギー・波動サロンSOU
近藤洋子です。
あなたの『したい!なりたい!叶えたい!』を全力で応援します
「世界の中に自分が存在しているのではなく、
自分の中に世界が存在している。
その自分の中の世界が世の中に投影し、
現実を創造している」
2021年の暮れも押し迫ってきて・・・
やっとエンジンがかかってきたよぉ~(笑)
続きです
12月17日に娘の未來(みらい)が大腸内視鏡検査を受けたんです。
未来は2018年に潰瘍性大腸炎に罹り、ずっと薬を飲んでいます。
内視鏡検査は1年半ぶりだったよう。
結果は・・・
「大腸綺麗だったよ。寛解、引き続き薬で調整」
そして、病院から帰ってきて・・・
「ああ~一年間、落ちなかった(心身ともに・特に心)のは
何十年ぶり?小学生以来かも~」と言ったんです。
そして
「ああ~こんなに幸せで、良いのかな~と思うよ」とも
それを聞いた時・・
私の望みはこれですべて叶った!とも思ったほど
幸せで、嬉しかったんですよ
大袈裟でもなんでもなくて、これを一番望んでいたことだから・・・
ああ~こんな日が来るなんてぇ~
ここまでやっと来た♪
諦めなくてよかったぁ~♪
一つの大きな大きなゴールであって
次の大きなステージに向けてのスタートなんです♪
未來は今年30歳になりました。
(この記事書くのちゃんと承諾もらいましたよ)
私の28歳の時の子供です
第一子
お腹が大きいとき、周りの人に
「絶対男の子だよ~その腹は!」と言われ
内心「あああ~女の子がいいな~」と思ってました。
私が出産した病院は、
産婦人科の方針で定期健診ではエコーするけど、
性別とか教えてくれなかったんです。
(詳しいエコー診断とか別にあったようですが・・)
だから、産まれるまで分からなかったんです。
(わたしも特にそれでいいかな~とも思っていたしね)
妊娠中も特に問題もなく、
悪阻もなく、ちょっと便秘気味程度・・・
妊娠中体調を崩して仕事を休みこともなく、
出産予定日近くまでフルタイムで働いていました。
出産も軽くて・・・初産だけど5時間くらい?
陣痛始まって(15分間隔になってから)病院行って、
分娩台に上がり、おなかに陣痛の間隔を図る機械つけて待機。
看護師さん「今日の夕方までに生まれたら早い方だよ」と言って部屋を去る。
(早朝に病院へ行った)
わたし・・・ええ~このままなのぉ~
とちょっとしたら・・「なんか生暖かいものが・・ポッコって聞こえた?」
様子が変なので看護師さんを呼ぶと・・・
「破水しているね~」から陣痛が激しくなったような気がする・・
その日の夕方どころか、朝飯前に産まれた~。
2800gでした。
生まれてすぐに顔を見せてもらったとき・・・
「しわくちゃで、紫色で・・・お世辞にも可愛いとは思えなかった」ごめん・笑
でも、生まれてすぐ、
助産師さんの「女の子ですよ~♪」の声を聴いた時、
本当に嬉しかった~♪(待望の女の子)
後で聞いたんだけど・・
臍の緒が首に一重だけど巻き付いていたそうだ。
「切り離してすぐに泣いたからダイジョブだったよね~」
と担当した助産師さんに教えてもらった。
だから・・紫色だったんのかな~
母子手帳に「仮死産」にレ点がついているんだよね。
母乳はよく出たけど・・・
いっぱい飲んでくれないから乳腺炎になって大変だった。
夜寝なくて大変だった・・・
抱っこで寝たのでお布団に寝せようとすると起きるんだよね。
一晩中抱っこしていたこともある・・・
わたしが仕事復帰して、ミルク飲まなくて大変だった。
ミルク飲まないというより・・
哺乳瓶の乳首が嫌いだった。
母乳が充分でたので、哺乳瓶で飲ませることがなく。
仕事復帰しても、車で5分以内のところだから、
昼休みと4時ころ、授乳時間をもらい帰っていた。
どれだけ乳首を変えたことか・・
最終的に「ヌーク・NUK」に落ち着いた。
健康的で特に大きな病気もしないし、
病院のお世話になるなってことは、滅多になかった。
その点はとっても助かった。
大人がたくさんで手がいっぱいあったし、
みんなに可愛がられたよ。
(因みに‥曾祖母・祖父母・両親・叔母と6人の大人に囲まれて育った)
ニコニコして、よくおしゃべりする子でしたよ~。
家ではね・・・
ところが・・・一歩外に出ると・・・
引っ込み思案で内弁慶。
幼稚園入る前、近所の同じ年(誕生日も2日違い)に女の子に、
バス停で一緒に待っている時にあまりにもおとなしいものだから、
「ね~あんたしゃべれるの?」と言われたそうだ(笑)
今ではその方とはとても仲良くしておりますがね~
未來が2歳の時、弟が産まれた。
なんと!この姉弟!誕生日が一緒!
産まれた時間も30分と違わない。
長男の誕生に家族全員大喜びだよ~
第一子あるあるですが、
特に・・・長女の次に長男(弟)が産まれると、
今迄の家族の雰囲気が一変するよね~
それでも、相変わらずニコニコで手のかからない子。
そして、弟は・・・なかなかのやんちゃ坊主!
おっとり、のんびりの姉と、
やんちゃな弟・・・
弟(健太郎)は軽いアレルギーがあって、
ちょっと手がかかったんです。
だから、ますます、
「大人の言うことを良く聞くおりこうさんなお姉ちゃん」
になっていったのよね。
怒られてばかりいる(特に祖父母に)弟。
方や「未來は本当に手がかからなくて、いい子だね~」と言われる姉。
幼稚園に入園しても、未來の印象は、
「いつもニコニコしていて、おとなしくて、のんびり屋さん」
ある日、入園前の弟を連れて幼稚園に遊びに行ったとき、
未來年少さん・4歳、弟2歳。
園に着くやいなや、私から離れ幼稚園児の輪の中にすんなり入り、
我が物顔で遊びまくる弟を見た当時の未來の担任からこんなことを言われた。
「未來ちゃんと、育て方が違うのかしら」
(詳しい文面は忘れたがそのようなニュアンス)
正直ショックだった
「育て方が違うってなに
」
泣けてきて、そのままにしておけず、
すぐに担任に手紙を書いた。
内容は忘れたが・・・・
未來はのんびりしていて、幼稚園での生活リズムも遅れがちのよう。
何をするにも、時間がかかっている。
大勢でのお遊戯や遊びもなぜか?取り残されてしまいがち・・・
自分の意見もちゃんと言えないような感じ・・・
大人からしたら、時間がかかり、引っ込み思案でのろくて、
集団生活をするうえでは落ちこぼれぎみ・・・
それの何が悪い!
未來は未來で、良いところがいっぱある!
なんでも大人の要望通りサクサクできたり
活発で誰とでもすぐに仲良くなれる子がいいのか?!
育て方が違うとはいかなることか
わたしはショックだった。
的なことを書いて送ったと思う
名誉のために言いますが(笑)
文面はきちんと書きましたよ・笑
喧嘩は売っていませんから(笑)
担任もびっくりして、すぐにお返事くれました。
それ以来なんでも言える間柄になりましたけど。
おっと長くなってしまう。
幼稚園での生活が特段変わったわけではないだろうが、
担任のいろんな見方が変わっていったことは、
連絡帳やクラスのお便り、で知れたし、
私自身未來が入園してからずっと役員をしていて、
しょっちゅう幼稚園に足を運んでいたので、
担任やほかの教諭の方々と直接話ができたからね。
わだかまりを残さずお付き合いができて良かったと思う。
「○○についてどう思う?
洋子さんならはっきり意見してくれるよね~」と言って
いろいろ相談されたこともありましたけど(ご意見番的・笑)
未來たち(弟健太郎も)学年は
小学校から中学校まで、一クラスでずっときた。
幼稚園からずっと一緒のメンバー
幼稚園の時、付いた印象がそのまま中学校まで続く
人間関係(力関係とか・・)もあまり変わり映えしない。
それは当の子供たちだけでなく、親(大人)の間でもだ。
気心が知れていて良い面もあるが、
反対に「本心がなかなか出せない」ともいえる・・・
幼稚園からの周りが抱く印象と、
未來が本来持っている「もの」のギャップがなかなか埋まらず、
小学校高学年から、少しずつバランスを崩していった。
本人が一番「どうして?」と思っていたのだと思う。
このシリーズを書こうと思ったきっかけの言葉
「ああ~一年間、落ちなかった(心身ともに・特に心)のは
何十年ぶり?小学生以来かも~」
小学5年生ころから徐々に心身のバランスが崩れ出し、
学校も休みがちになり、
学校へ行っても「お腹が痛い」と保健室へ行くようになり。
以前にも増して、人前に出て何かすることに緊張し・・・
中学校に進級してすぐに、いろいろと悩みだし、
中学1年の夏休み明けから、不登校になった。
続く・・・・
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自分の人生を上機嫌にする方法などいろいろ、書いています♪
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