「スポーツニッポンより」
高知大会・決勝戦、明徳義塾対高知高校。
殊勲のヒーロー西村君の記事が載っていました。
「気がついたら3塁に立っていました。
頭が真っ白で球種もコースも覚えていません」
西村は昨秋の四国大会でベンチを外れた。
11月から午前3時に起床し毎朝500スイングをして
来たるべき日に備えて来た。
この日の朝、
学校での打撃練習で西村が快音を発するのを見て馬淵監督は
(代打の一番手で行くから準備しておけ)
と早々に告げていた。
(監督の失敗を選手が取り返してくれた。
20番だけどこれで甲子園メンバーには入れないとアカンな)
ナインの誰よりも早く甲子園手形を約束した。
いや~・・毎朝500スイング・・ですか
そりゃあ、野球の神様も応援してくれる筈です。
おそらく、馬淵監督も知っていたのでしょう。
明徳義塾は全員が寮生活ですからね。
良い話を聞かせてもらいました。
やっと・・
塾長さんが帰って来て・・
パソコンも帰って来た。
これで・・やっとボクたちの出番が来た
ボクたちは故障しないけど・・
塾長さんとパソコンは・・
すぐ故障しちゃうんだよ(笑)
でも・・どちらも誠塾には不可欠だから
じゃあ、ヨロシクね。(^-^)/