はち兵衛さんからコメントを頂きました。
[去年まで2軍監督をされとった内田さん考案の
練習方法でありやすね。
ほかにも、ベルトにウエイトをつけて、
腰に装着させてスイングさせたり、
アイデアいっぱいの方でした。]
内田順三さん・・今季から巨人軍へ
はち兵衛さん、コメントありがとうございました。
プロの技術、プロの練習方法
やはり、参考になります。
小学生に、どこまで教えて・・
どこまでやらせたら良いのか・・
体も出来てない段階ですから、
その判断は難しいところです。
但し、中学生からは
必要だと思います。
バットの始動の段階では・・
腰を使ってバットを振り始めます。
しかし、そのまま・・腰を回転させてしまえば
腰は回っているが、バットは出てこない。
それが、子どもたちの画像です。
一方、プロの一流打者は
腰の回転を途中で止めて、
バットをボールにぶつけていっています。
軟式ボールと硬式ボールの打ち方の違い
それは・・そうかも知れません。
と言うか、私は軟式ボールの打ち方は・・
よく理解していないので 🙇
これから、硬式の高校野球を目指す子には、
ある程度の段階から
この打ち方、この腰とバットの使い方を
練習する必要があります。
高校に入学してからでは間に合いません。
高校野球って・・
2年くらいしか時間が無いですからね。
バッティングって・・
難しいもんだネ。
だから
一流打者でも、3割しか打てない。
7割は・・失敗するんだからネ。
じゃあネ、はち兵衛さん
ありがとう
これからも、ヨロシクねo(^-^)o
バイバ~イ