流山街道沿いにある「オランダさま」
江戸時代に東インド会社からオランダの馬を輸入した事で作られた馬頭観音。
流山にはもう1つ、悲しい歴史のある、かつ悲しく放置されている「オランダさま」があるのだけど、それはまたいつの日かの宿題。
東側に行くと住宅街の真ん中に小さな小さな「諏訪神社」があった。
流山で「諏訪神社」といえば豊四季駅の近くにある「おすわさま」の方が有名だけど。
再び流山街道に戻る。
交差点に謎の祠があった。
交差点では道が二股に分かれていた。
西側の道に進むと「八坂神社」があった。
(写真失敗)
開いてない。
そのはす向かいには「道六神」および「利根運河大師第六十一番札所」があった。
撮影:2022年
場所:千葉県流山市
つづく