突然流山街道沿いに鬱蒼とした森があらわれた。

 

 



狭い入り口があり、鳥居が見えた。

香取大神宮」とある。

 



中に入ると参道が曲がりくねっていた。

残念ながらあまりの蚊の多さと昼なお暗い雰囲気に中の様子は撮影できなかった。



 

正面入り口を出てすぐこのような大木の切れっぱしが祀られていた。

近くには散策の道や東屋やトイレ等もあった。

 

 



彼岸花が咲き乱れる庚申塔群。

 

 



流山街道の一本裏には住宅街の中に小さな墓地があり、江戸川八十八ヶ所第四番札所があった。


撮影:2022年
場所:千葉県流山市

つづく