ここのところ疲労感がすさまじく、長文が書けない、というより半分寝た状態で記事を書いている。
またしばらく蔵出しの手抜き記事が続くかもしれない。





去年の秋に「ル・コルドン・ブルーのフランス料理基礎ノート2」より、「ソーモン・クリュ・ア・ラネット」を作った。

ライムを皮も汁も使うので酸味が強い味になった。

ハーブの「ディル」が夫と娘には評判が悪い。
ディルを入れるのは私の分だけ。